Google URL検査ツールとは?適切にインデックスされているか確認しよう

URL検査ツールとは、Googleサーチコンソールの機能のひとつで、個々のページのインデックス状況を確認できるものである。

エラーがある場合にはその詳細を確認でき、修正後にインデックス登録の再申請をリクエストすることもできる。

※インデックスとは、検索エンジンのデータベースに登録されることをいう。インデックスエラーがあると検索結果に表示されない状態となり、検索流入がなくなる。

URL検査ツールでできる3つのこと

インデックス登録エラーがある時に、詳細を確認できる

修正を加えた時に、インデックス登録リクエストできる

  • インデックス登録エラーを修正した
  • 新しいページを作成した
  • 既存ページを更新した(リライトした)

検索結果に表示されない時に、インデックス状況を確認できる

URL検査ツールを使う主な状況としては、インデックス登録エラーが届いた時の詳細を確認したり、再度インデックス登録リクエストを送ったりする時である。

インデックス登録エラーがあると検索結果に表示されないので、せっかく作成したコンテンツに「検索流入が無い」という致命的な状態といえる。そのため、URL検査ツールを使ってエラーの原因を特定し、ページを修正し、インデックス再登録リクエストを送信すべきである。

この記事では、Googleサーチコンソールの使い方に慣れていない初心者の方でも理解しやすいよう、平易な言葉でURL検査ツールの具体的な使い方を解説していく。ぜひ最後まで読み、適切なインデックス管理を目指そう。


1. Googleサーチコンソールの「URL検査ツール」とは?

URL検査ツールとは、Google公式が無料で提供している「Googleサーチコンソール(Search Console)」内のひとつの機能である。

Googleサーチコンソールの機能12個

検索パフォーマンス

クリック数、表示回数、CTR、上位クエリ、掲載順位などを確認できる

URL検査

ページのインデックス状況などを確認できる

カバレッジ

各ページのエラーや警告の数を確認できる

サイトマップ

サイトマップの状態を確認/送信できる

削除

一時的なインデックス削除をリクエスト可能

ページエクスペリエンスの概要

コンテンツの質以外の要素の「利便性」を確認できる

ウェブに関する主な指標

不良ページや改善が必要なページの数を確認できる

モバイルユーザビリティ

モバイルからの使いやすさの状態やエラーページの数を確認できる

拡張

リッチリザルトの状態を確認できる

手動による対策

ガイドライン違反がないか確認できる

セキュリティの問題

セキュリティの問題がないか確認できる

リンク

外部リンクの数やリンク元を確認できる

※Search Consoleの機能全体を知りたい方は、別記事「Googleサーチコンソールとは?初心者向けにキャプチャ付で解説」を参照してほしい。

UR検査ツールでは何ができるのか、具体的に紹介していこう。

1-1. URL検査ツールはインデックス登録の状況を管理できる

Googleサーチコンソールにある「URL検査ツール」は、インデックス登録の状況を管理できる機能である。

❶インデックスエラー(検索結果に表示できない理由がある状態)を教えてくれる

❷インデックスされていない場合は、エラーを修正して、インデックスしてもらえるようにGoogleにリクエストできる

❸正常にインデックスされているか(検索結果に表示される状態になっているか)確認できる

1-2. インデックスとはデータベースに登録されること

インデックスとは、Googleなどの検索エンジンが持つ大規模なデータベースに、ページの情報が登録されることを指す。

検索エンジンは、①クロール→②インデックス→③検索結果の表示という順番で、ユーザーに最適なページをランキング順に表示させている

何らかの理由でインデックス登録ができない場合、データベースに情報が無いため検索結果に一切表示されない状況となる。

インデックス登録が上手くいっているかを確認し、できていない場合にインデックス登録をリクエストできるのが、URL検査ツールの主な役割である。


2. URL検査ツールでできる3つのこと|設定方法も解説

GoogleサーチコンソールのURL検査ツールは、常に確認すべきものではない。エラーが出ている場合やサイトに何らかの修正を加えた場合に、必要に応じて活用するものである。

以下から、URL検査ツールでできる主な3つの内容と、それぞれの設定方法を解説する。

URL検査ツールでできる3つのこと

インデックス登録エラーがある時に、詳細を確認できる

修正を加えた時に、インデックス登録リクエストできる

  • インデックス登録エラーを修正した
  • 新しいページを作成した
  • 既存ページを更新した(リライトした)

検索結果に表示されない時に、インデックス状況を確認できる

2-1. インデックス登録エラーが届いた時に詳細を確認できる

何らかの理由によりGoogleインデックスにページが登録できない場合、Google Search Consoleからメールが届き、エラーの内容を知らせてくれる。

メール下部の青いボタンをクリックすると、エラーが発生しているページのURLやインデックス状況を確認できる。

今回の例では、WordPressのプラグインが古かったせいでスマホでページが表示できておらず、インデックス登録ができていない状態だった。インデックスできていない=検索結果にも表示されていない状態だった。

このように、エラーがある場合には適宜教えてくれるので、適切に対処することができる。

2-2. インデックス登録リクエストを送ることができる

エラーを修正した時、新しいページを作成した時、既存ページを更新した時に、URL検査ツールから「インデックス登録リクエスト」を送ることができる。

インデックス登録リクエストを送る3つの状況

・インデックスエラーを修正した時

・新しいページを作成した時

・既存ページを更新した時(良質なコンテンツに修正した時など)

インデックス登録リクエストとは、Googleに「このページを直したので、インデックス可能か確認してください。可能だったら、インデックスして検索結果に表示してください」とお願いすることである。

インデックス登録をリクエストする流れを解説する。

❶Googleサーチコンソールの検索窓に、該当ページのURLを入力

インデックス登録リクエストを送りたいページのURLを、Googleサーチコンソール上部の検索窓に入力する。

インデックスエラーによりインデックスできていない場合は、以下のように表示される。

また、何らかの理由で(例えば、ページがアップ後まだクロールされていない、Googleがインデックスする必要がないページと判断したなど)インデックスできていない場合には以下のように表示される。

❷公開URLをテストする

「公開URLをテスト」ボタンをクリックすると、修正したことにより「インデックス可能な状態になっているか」を確認できる。

以下のように「URLはGoogleに登録できます」「登録の可否:URLはインデックスに登録できます」となっていればOKだ。

※エラーになる場合は、「インデックスエラーとなる原因が改善されていない」とGoogleに判断されているため、インデックス登録はできない。

❸インデックス登録をリクエストする

ライブテスト画面から「GOOGLEインデックス」画面に切り替え、「インデックス登録をリクエスト」をクリックしよう。

インデックス登録をリクエストすると、以下の表示が出る。あとはGoogleがインデックス登録してくれるのを待つだけだ(実際にインデックスされるまでにはタイムラグがある)。

❹インデックス登録が完了

インデックスが無事に完了すると、以下のように「URLはGoogleに登録されています」という表示になる。

検索結果にも表示されるようになっているはずなので、記事タイトル(タイトルタグなど)で検索し、検索結果に表示されるか確認してみよう。

インデックスはされているのに検索結果で見つからないなら、「5-3. 登録済みなのに表示されない場合はガイドラインを確認する」を確認してほしい。

2-3. 検索結果に表示されないページのインデックス状況を確認できる

Googleサーチコンソール上でのエラーは無いのに検索結果に表示されない場合、「本当にインデックス登録されているか」を確認できる。

確認方法は2-2と同様で、上部の検索窓に調べたいURLを入力すると、インデックス状況を確認できる。

❶インデックス登録されている場合の表示

ページが正常にインデックス登録されていれば、以下のように表示される。

ただし、正常にインデックスはされていても、Googleの品質とセキュリティに関するガイドラインを遵守できていない場合、検索結果に表示されないことがある。もしくは、検索結果には表示されるが順位が著しく低い場合に、ページを見つけにくいことがある。

その場合はGoogleのガイドラインを熟読し、ページの品質やセキュリティに問題が無いか再度確認してみよう。

❷インデックス登録されていない場合の表示

インデックスエラーとなる原因はないもののインデックス登録されていない、という場合には、以下のように表示される。

◆カバレッジが「検出 – インデックス未登録」となっている場合

まだクロールされていない場合に表示される。新規ページをアップしたばかりの時はこの表示になる。

◆カバレッジが「クロール済み – インデックス未登録」となっている場合

クローラーが巡回しには来たが、インデックスする必要がないと判断されている状態。ユーザーニーズに答えられているページではない、内部リンクが少なすぎる、ソースコードの問題点が多い場合等の原因が考えられる。

◆カバレッジが「noindex タグによって除外されました」となっている場合

ページにnoindex設定されているためにインデックスされなかった状況。インデックスして欲しい場合は、noindex設定を解除する必要がある。

これ以外の表示がある場合は、Googleサーチコンソール公式ヘルプを参考にしてください。


3. URL検査ツール(Googleサーチコンソール)の項目一覧

URL検査ツールを使う主なシーンについては2章で解説したが、URL検査ツールでは他にも細々とした情報を確認できる。

ここからは、URL検査ツールで表示・確認できる項目を全て一覧で解説していく。

3-1. 検査ページのURL

URL検査ツールは、該当のページに対してのインデックス状況を個別に確認できるツールである。サイト全体のページを一括で確認できるものではないことを頭に入れておこう。

個別のURLをSearch Consoleの検索窓に入れた後、該当ページのURLがURL検査ページ上部に表示されるので、調べたいページのURLになっているか確認しよう。

3-2. 公開URLをテスト

URL検査ページの右上にある「公開URLをテスト」は、そのページがインデックスできる状態かどうかをテストできるボタンである。

例えば何らかのエラーによりインデックスできていない状態の場合、エラーの原因を取り除いた後にこのボタンをクリックすると、インデックスできるかどうか確認できる。

3-3. 現在のインデックスステータスの確認

以下の青い四角の部分に、ページの現在のインデックスの状態が表示される。

以下の状態のいずれかが表示されるので、確認しよう。

❶URL は Google に登録されています

該当ページが正常にインデックスされており、問題ない状態を表している。

※ただし、インデックスされていてもGoogleの品質とセキュリティに関するガイドラインに沿っていない場合には、検索結果に表示されない可能性がある。

❷URL は Google に登録されていますが問題があります

正常にインデックスはされているが、ページに適用した拡張機能が全て表示されない状態を表している。

関連付けられたAMPページに問題がある場合やリッチリザルト用構造化データの形式が不適切な場合があるので確認してみよう。

❸URL が Google に登録されていません。インデックス登録エラー

インデックス登録できない重大な問題があり、インデックス登録できていない状態を表している。下の項目「カバレッジ」に表示されているエラー内容を確認し、対処する必要がある。

❹URL が Google に登録されていません

エラーが理由ではなく、インデックス登録されていない場合に表示される。

例えば、ページがパスワードで保護されている、robots.txtによりクロール拒否されている、noindex設定によりインデックス拒否されている、新規作成したばかりでまだインデックス登録されていないなどの原因が考えられる。

3-3. カバレッジ欄

以下の青い部分がカバレッジ欄である。

右にある下向き矢印をクリックすると、さらに詳しい情報を確認できる。

カバレッジ

ページのインデックスステータスが表示される

サイトマップ

サイトマップに掲載されている場合はサイトマップのURLが表示される

参照元ページ

被リンクを受けている参照元ページのURLが表示される(外部リンク含む)

前回のクロール

直近でクロールされた日時が表示される

ユーザーエージェント

パソコン用とスマートフォン用どちらのクローラーがクロールしたのかが表示される

クロールを許可?

クロールを許可しているかどうかが表示される(robots.txtなどで拒否している場合は「いいえ」になる)

ページの取得

クロールした結果、ページを取得できたかどうかの結果が表示される

インデックス登録を許可?

インデックスが許可されているかどうかが表示される(noindex設定されている場合は「いいえ」になる)

ユーザーが指定した正規URL

ユーザーが指定した正規URLが表示される

Googleが選択した正規URL

Googleが信頼できるバージョンとして選択したURLが表示される(ユーザーが指定した正規URLと一致しているかを確認)(検査対象のURLとなっていればOK)

3-4. モバイルユーザビリティ欄

以下の青い四角で囲った部分が「モバイルユーザビリティ」欄である。

この欄をクリックすると、以下のような詳細ページに遷移する。

「このページはモバイルフレンドリーです」となっていれば問題ない。

もし「このページはモバイルフレンドリーではありません」と表示される場合は、その原因が詳細欄に表示されるので、原因となる事象を改善しよう。

3-5. 拡張機能(リッチリザルト)の状況

以下の青い四角で囲まれた部分に、拡張機能(リッチリザルト)の状況が表示される。

この例では「パンくずリスト」しか表示されていないが、以下のようなリッチリザルト(構造化データ)が適用されている場合はそれらの状況が表示される。

・パンくずリスト
・データセット
・教育向け Q&A
・イベント
・FAQ
・ファクト チェック
・ガイド付きレシピ
・How-to
・画像のライセンス
・求人情報
・学習用動画
・ロゴ
・商品
・Q&A ページ
・レシピ
・レビュー スニペット
・サイトリンク検索ボックス
・特別なお知らせ
・Video

エラーが出ている場合は、Googleが提供するリッチリザルトテストツールを使い、構文があっているか確認しましょう。

リッチリザルト(構造化データ)については「構造化データとは?実装するとできることや3つの実装方法を解説」で詳しく解説している。


4. URL検査ツールを使う上での注意点

URL検査ツールを使う時にはいくつか注意点がある。事前に目を通しておくと良いだろう。

4-1. リクエストしてもすぐにはインデックス登録されない

前述した通り、エラーを修正したり新規ページをアップしたりした時に、インデックス登録リクエストを送信できる。

しかし、リクエストしても即時にインデックス登録される訳ではないので注意しよう。そもそもクロールされなければインデックス登録はできないので、実際にインデックス登録されるのは、次にクローラーがサイトを巡回した時となる。

ちなみに、何度もリクエストしたからといってクロールが速くなることもないので、何度もリクエストすることは避けよう。

4-2. インデックス登録リクエストには1日あたりの上限がある

正確な数は明示されていないが、送信できるインデックス登録リクエストには上限がある。

送信できるインデックス登録リクエストの数には、1 日あたりの上限が設定されています。インデックス登録したいページが多数ある場合は、サイトマップを Google に送信してみてください。

引用:Search Consoleヘルプ「URL 検査ツール」

何度もリクエストを送ってしまうと、それ以上リクエストできなくなる可能性がある。

インデックス登録したいページがたくさんある場合は、個別のリクエストではなく、サイトマップを送信する方法がおすすめである。

Search Consoleの「インデックス」→「サイトマップ」からサイトマップを送信しよう。

4-3. 画像などのインデックス状態は確認できない

URL検査ツールはその名の通り「URLに対して」検査できるツールである。

画像やPDFファイルなど、Webページ以外のリソースがインデックスされているかどうかは検査できないので注意しよう。


5. リクエストしても検索結果に表示されない場合の対処法

最後に、URL検査ツールを活用してインデックス登録リクエストを送信してもインデックス登録できない場合の対処法を解説していく。

5-1. リクエストしたら1~2週間は待ってみる

Search Consoleヘルプによると、URL検査ツールからインデックス登録をリクエストすると、通常は1日程度でインデックスされるが、遅い場合には1~2週間程度かかることがある。

クローラーがサイトを巡回するタイミングはGoogleに委ねられているので、辛抱強く待ってみよう。

クロールされなければ、当然インデックス登録される訳はない。カバレッジの詳細を開き、「前回のクロール」が送信日より前であれば、「クロールがまだなので登録されていない」ことが分かる。

一方、リクエスト送信後にクロールされているのにインデックス登録されていないならば、ページの品質に問題がある可能性もある。

5-2. 登録済みなのに表示されない場合はURLを検索してみる

「URLはGoogleに登録されています」と表示がある場合、インデックス登録自体は成功していることになる。それでもGoogle検索結果に表示されない場合は、ただ順位が低くて表示されないのか、検索結果自体に表示されていないのか確認する必要がある。

Google検索を開き、該当ページのURLを入れてみよう(ブラウザの検索バーではなく、Google検索公式ページの検索窓に入力しよう)。

上記の画像のように、ページが検索結果に表示されるならば、検索結果には正常に表示されていることが分かる。

一方、インデックス登録は成功していても何らかの理由で検索結果に表示できない状態の場合、URLをGoogle検索に入れて検索しても、該当ページが検索結果に表示されない。

5-3. 登録済みなのに表示されない場合はガイドラインを確認する

5-2で後者の状態(URLで検索しても該当ページが出てこない状態)の場合には、Googleが「このページはインデックス登録はしたけど、検索結果に表示する品質ではない」と判断している可能性がある。

「URL は Google に登録されています」と表示されても、実際にそのページが検索結果に表示されるとは限りません。検索結果に実際に表示されるには、ページとその構造化データが品質とセキュリティに関するガイドラインを遵守している必要があります

引用:Search Consoleヘルプ「URL検査ツール」

Googleのウェブマスター向けガイドラインを参考に、品質やセキュリティに問題がないか確認しよう。例えば、コピーコンテンツや隠しテキスト、キーワードの詰め込みなど低品質と判断されるコンテンツは、検索結果に表示されないことがある。

5-4. URL検査ツールでエラーが検出される場合は対応する

URL検査ツールでエラーが検出される場合は、カバレッジ欄に原因が表示されるので、その原因を取り除くように対処しよう。

❶robots.txtによりブロックされました

robots.txtによりページがクロールされないよう設定されており、インデックスできていない状態。robots.txtの記述を確認し、ブロック拒否を解除しよう。

やり方は「robots.txtとは?クロール拒否する方法・書き方・必要性を解説」を参照してほしい。

❷noindexタグにより除外されました

noindex設定によってインデックス拒否されている状態。noindex設定を解除しよう。

やり方は「noindexとは?設定方法や注意点を分かりやすく解説」を参照してほしい。

❸サーバーエラー(5xx)

サーバーエラーによりインデックス登録ができていない状態。原因を特定するのが難しいエラーと言える。Search Consoleヘルプ「インデックスカバレッジレポート」を参考に、原因を特定しよう。

なお、筆者が「サーバーエラー(5xx)」を経験した時には、WordPressのプラグインを更新しただけでエラー解除できた。ただし、原因はさまざまあるだろうから、個別の原因を特定すべきである。

❹リダイレクトエラー

リダイレクト設定している場合に何らかのエラーが発生し、インデックスできていない状態。

・リダイレクトチェーンが長すぎる
・リダイレクトループが発生している
・リダイレクトURL が最終的にURLの最大長を超えた
・リダイレクトチェーンに不正または空の URL がある

などの原因が考えられる。こちらもSearch Consoleヘルプ「インデックスカバレッジレポート」を参考に対処しよう。

5-5. インデックスエラーはできる限り解消しよう

インデックスエラーを解消できず、インデックス登録できない状態が続くのはおすすめしない。なぜならば、エラーを放置するとサイト全体の評価を下げる可能性があるからだ。

エラーがある場合には、該当ページの「カバレッジ」からエラーの原因を確認し、エラー解消のための対策を講じるようにしよう。

インデックスエラーの原因にはさまざまあり、中にはなかなか原因を突き止められないエラーもあるかもしれないが、Googleサーチコンソール公式ヘルプや別の解説サイトを参照してできるだけエラーを無くそう。


まとめ

この記事では、GoogleサーチコンソールのURL検査ツールについて詳しく解説してきた。

本文内でも書いた通り、URL検査ツールを使うのは、エラーが届いた時や新しいページを作成した時など、何かのタイミングで必要な時だけである。常にURL検査ツールをチェックする必要はない。

URL検査ツールでできる3つのこと

インデックス登録エラーがある時に、詳細を確認できる

修正を加えた時に、インデックス登録リクエストできる

  • インデックス登録エラーを修正した
  • 新しいページを作成した
  • 既存ページを更新した(リライトした)

検索結果に表示されない時に、インデックス状況を確認できる

URL検査ツールを使えばエラーの内容を詳細に教えてくれるので、エラーが届いている時は面倒くさがらずにしっかりと対応するようにしよう。

エラーを放置してしまうとページの評価が下がり、ゆくゆくはサイト全体の検索順位を下げてしまう可能性すらある。SEOの観点からも、適切に活用してサイトを良い状態に保とう。

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