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    リンク切れのSEOへの影響とチェックツール・発見して修正する方法

    リンク切れとは、クリックしてもリンク先ページが表示されない、機能していないリンクのことである。

    リンク切れを解消することは、サイト運営の基本的なメンテナンス業務のひとつだ。サイト運営者が把握しておくべきリンク切れは、次の2種類ある。

      1. 他サイトから自サイトへの被リンクのリンク切れ
      2. 自サイト内に設置したリンクで発生しているリンク切れ

      リンク切れに関して多い質問は、

      「リンク切れは、SEOに悪影響か?リンク切れがあると検索順位は下がるのか?」
      「効率的にリンク切れを探すには、どうすればいいか?」

      というものだ。

      本記事では、以下のポイントを解説する。

        リンク切れとは何か、初心者向けの基礎知識
        被リンク・自サイト内のリンク切れがSEOに与える影響
        リンク切れを簡単にチェックできるツール紹介

        地味でも小さなことを積み重ねることで、ユーザー体験が向上し、検索順位のアップが実現する。本記事を通して、リンク切れの適切な対処法を身につけてほしい。


        1. リンク切れの基礎知識

        最初にリンク切れとは何か、基本の知識から見ていこう。

        1-1. リンク切れとはクリックしてもエラーとなりアクセスできないこと

        リンク切れとは、クリックしてもエラーとなり、アクセスできないことだ。たとえば、以下がリンク切れである。

        クリックしても、ページが表示されず「ページが見つかりません」のエラー表示となる。

        ▼ エラー表示のイメージ

        このエラーは、具体的にいえば「404エラー」だ。

        404は「not found」を意味するコードで、「リクエストされたページが見つからない」という意味である。

        リンク切れとは「クリックすると、404エラーが表示されるリンク」という表現もできる。

        リンク切れの英語

        リンク切れのことを英語では、

        • Broken Link(ブロークンリンク)
        • Dead Link(デッドリンク)

        という。

        英語のツールを扱うときのために、覚えておこう。

        1-2. リンク切れが起きる原因

        リンク切れは、なぜ起きるのか。原因はさまざまだ。

        401エラーのおもな原因として、以下が挙げられる。

        リンク先ページが削除または移動された
        URLの記述が間違っている

        ほかに、リンク先ページのサーバーの問題や、アクセス権限によっても、ページが表示されないことがある。

        1-3. 他サイトからの被リンクと自サイト内のリンクで発生する

        冒頭でも触れたとおり、サイト運営者として把握しておきたいリンク切れは、大きく2種類に分けられる。

        1. 他サイトから自サイトへの被リンクのリンク切れ
        2. 自サイト内に設置したリンクで発生しているリンク切れ

        それぞれ以下で見ていこう。

        1:他サイトからの被リンク

        1つめは、他サイトから被リンクを受けていて、そのリンクがエラーになっているケースだ。

        自サイトで、ドメイン変更やディレクトリ変更を行い、途中でページのURLが変わったときに発生しやすい。

        URLが変わる場合は、301リダイレクト設定を行って、自動転送されるようにすれば、リンク切れは起きない。

        301リダイレクトとは?
        指定されたWebページから別のページへ自動転送させること。301のコードは「恒久的に移動した」と検索エンジンに伝える。

        301リダイレクトの知識を持っていなかったり、設定を誤ったりすると、リンク切れが起きるので注意してほしい。

        詳しくは「301リダイレクトとは?SEOへの影響と転送の書き方・設定後の留意点」にて解説している。

        2:自サイト内のリンク

        2つめは、自サイト内に設置したリンクが、エラーになっているケースである。

        これは、自サイト内のページへ設置したリンク(内部リンク)の場合と、外部サイトへ設置したリンク(外部リンク)のパターンがある。

        リンク設置後にURLが変更されたケースのほか、「自分が記述したURLのスペル間違い」というケアレスミスも多い。

        それぞれのリンク切れが、SEOの観点からどんな影響を及ぼすのか、次章で見ていこう。


        2. リンク切れがSEOに与える影響(1)外部サイトからの被リンク

        まず外部サイトから被リンクを受けていて、それがエラーになっているケースから解説する。

        結論からいえば、外部サイトからの被リンクでリンク切れが起きていても、Googleの検索結果で不利になることはない。

        2-1. 被リンクでエラーが出るとクローラーが検知する

        話を進める前に、外部サイトからの被リンクでエラーが出ると、そのリンクをたどってきたGooglebot(クローラー)が、エラーを検知することを知っておこう。

        クローラーが検知したエラーは、Google Search Console(サーチコンソール)の[インデックス]→[ページ]に表示される。

        ▼ エラーの例

        「見つかりませんでした(404)」は、Googlebotがリンク先にアクセスしたところ、404エラーになった(=リンク切れだった)という意味だ。

        2-2. 被リンクのリンク切れは検索結果に影響しない

        サーチコンソールでエラーが表示されると、「Googleからペナルティを受けないか?」と不安になるかもしれない。結論からいえば、受けない。

        Google 検索セントラル ブログには、

        「サーチコンソール(旧称:ウェブマスター ツール)がエラーでいっぱいになっていた」

        という質問に対する答えが掲載されている。

        ▼ 質問

        ある日、何気なくウェブマスター ツールを使って自分のサイトの調子を確認したところ、 クロール エラーページ が、 404(Not found) でいっぱいになっていました。こんな時、いったいどうしたらいいのでしょうか?

        出典:Google 検索セントラル ブログ

        Googleの回答の詳細は「404 はサイトに悪影響を与えますか?」で確認できるが、要約するとこうだ。

        サイトの一部のURLが存在しない、または404 を返していた場合でも、サイトの他のURLの検索順位には影響しない。
        サイトの一部のURLが404エラーになっていても、サイト運営者の評価やGoogle検索結果に影響することはない。

        被リンクで404エラーが出ているからといって、自サイトが深刻なダメージを受けるリスクはない。その点は安心してほしい。

        2-3. 被リンクによって得られたはずの効果は消滅する

        では、どんなリンク切れであっても放置してよいのか?というと、そうではない。

        なぜなら、正しくリンクが動作していたなら得られたはずの効果が、失われている状態だからだ。

        リンク切れによってGoogleからマイナス評価を受けるリスクはないと同時に、プラスの効果を獲得するチャンスも失う、ということだ。

        たとえば、以下が挙げられる。

        そのリンク経由で獲得できたはずのトラフィック
        被リンクによって加算されたはずのGoogle評価

        ※被リンクによって、どんな評価が得られるのかについては「被リンクとは?SEO初心者向けの基本と調べ方・増やす獲得方法の極意」を参照してほしい。

        被リンクのリンク切れを解消するアクション

        ここまでの話をまとめると、被リンクのリンク切れは、直接的にSEOに悪影響を与えることはないが、大局的に見れば、リンク切れはないほうが好ましい。

        外部サイトからの被リンクのリンク切れを解消するアクションは、次のとおりだ。

        サイト運営者に連絡して、URLを書き換えてもらう
        リンク切れを起こしているURLに対して、301リダイレクトを設定し、自動転送する
        → 301リダイレクト設定方法はこちら


        3. リンク切れがSEOに与える影響(2)自サイト内のリンク

        次に、自サイト内に設置したリンクが404エラーを起こしているケースについて見ていこう。

        結論からいえば、こちらもSEOに直接的な悪影響はない。

        3-1. Googleはリンク切れが起こり得ることをわかっている

        多くのサイト運営者が、

        「自分のサイト内にリンク切れがあると、検索順位が落ちるのではないか?」

        と不安に陥る。

        しかし、リンク切れがあるからといって、Googleからペナルティを受けることはない。

        Googleのスポークスパーソンであるジョン・ミューラーの言葉が有名だ。

        ウェブは変化し、時には古いリンクが切れることもある。Googlebotはリンク切れのために眠れなくなることはないだろう。
        The web changes, sometimes old links break. Googlebot isn’t going to lose sleep over broken links.

        出典: Google Webmaster Help 

        Googleは、サイト運営にリンク切れが付きものだということは理解しているので、リンク切れを低評価のシグナルにはしていない。

        3-2. ランキング要因であるユーザー体験には悪影響がある

        ただし、リンク切れが多いサイトは、サイト内のユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス、UX)を損なう。

        リンク先のコンテンツを見たくてクリックしたのに、「404 not found」と表示されたら、ユーザーが不満を覚えるのは当然である。

        そして、「ユーザー体験の質」は、Googleのランキング要因のひとつでもある。そう考えると、以下のシナリオが成り立つ。

        1. 自サイト内にリンク切れが起きる
        2. ユーザー体験の質が落ちる
        3. (ユーザー体験の質が悪いことが原因で)Googleの検索順位に悪影響が出る

        Googleはユーザー体験をどう評価しているのか

        ここで気になるのが、

        「Googleはユーザー体験をどう評価しているのか?」

        である。

        Googleはランキング要因のアルゴリズムを公開していない。

        よって推測の域を出ないものの、多くのSEO専門家が注目しているのが「ドウェルタイム」である。

        ドウェルタイム(Dwell time、滞在時間)は、ユーザーがGoogle検索結果ページをクリックしたあと、再び検索結果ページに戻ってくるまでの時間を指す。

        検索結果にすぐ戻ってくるユーザーが多ければ、そのURLは、その検索キーワードのニーズに合致していないシグナルとなる。

        「冒頭からリンク切れを連発して、ユーザーの読む気を削いでいるページ」は、検索順位に悪い影響があると推測できる。

        3-3. リンクによって得られたはずの効果は消滅する

        もうひとつ、サイト内でリンク切れを起こしていると、

        「本来、そのリンクが機能していれば得られたはずのSEO効果が消滅する」

        という側面がある。

        ▼ リンクによる効果の例

        内部リンクによって、サイト内のコンテキスト(コンテンツ同士の関係性や重要ページの情報)をGoogleに理解させる
        権威性の高いサイトへの発リンクによって、記事内容のエビデンスを提示し信頼性を高める

        ここまでの話をまとめると、自サイト内のリンク切れは、Google検索順位に対して、ただちに直接的な悪影響を及ぼすことはない。

        しかし、ユーザー視点で見たときにリンク切れは不親切・迷惑であるし、それが間接的に検索順位に影響する。リンクによって期待できるSEO効果も得られなくなる。

        自サイト内のリンク切れは、できるだけ早期に発見し、ゼロに近づけるよう心掛けよう。次章で、リンク切れをチェックする方法を紹介する。


        4. リンク切れをチェックする方法

        リンク切れを効率的にチェックするには、ツールを使うとよい。

        4つのツールを紹介する。

        Ahrefs『Broken Link Checker』
        Chrome拡張機能『Check My Links』
        WordPressプラグイン『Broken Link Checker』
        『Google Search Console(サーチコンソール)』

        4-1. Ahrefs『Broken Link Checker』

        出典: Ahrefs

        Ahrefsは、世界的にSEO専門家に愛用されているSEOの総合ツールだ。一部の機能が、無料公開されている。

        リンク切れチェッカーである『Broken Link Checker』も、無料で使える機能のひとつである。

        Broken Link Checkerでは、サイト内のリンク切れと、外部サイトからの被リンクのリンク切れの双方を確認できる。

        たとえば以下は「経済産業省」を調査した結果だ。

        経済産業省のサイト内には891のリンク切れがあり、他サイトから経済産業省のサイトへのリンクでは993,105のリンク切れが発生していることがわかる。

        「具体的に、どこでリンク切れが起きているのか?」の詳細は、無料版では上位10件のみ確認可能だ。

        リンク切れ箇所をすべて確認したい場合は、有料プランのスタンダード以上に申し込む必要がある。一番安価な「ライト」プランではリンク切れ機能はサポートされていないので、注意してほしい。

        ▼ Ahrefsの料金プラン

        Ahrefsの導入については「【Ahrefsの使い方】最初に覚えたい3つの機能と11個の無料版ツール」を参照してほしい。

        4-2. Chrome拡張機能『Check My Links』

        出典:Check My Links – Chrome ウェブストア

        「サイト全体ではなく、ページ単位のリンク切れをチェックできればOK」という場合には、Chrome拡張機能の『Check My Links』を使う選択肢がある。

        たとえば、以下は経済産業省のサイト内のページだ。

        Check My LinksをChromeに追加したら、右上の拡張機能のアイコンから、Check My Linksのアイコンをクリックしてみよう。以下のとおり、表示が変わる。

        緑色でハイライトされた部分は、問題なく動作しているリンクだ。リンク切れがあると、赤色でハイライトされて、その部位を教えてくれる。

        4-3. WordPressプラグイン『Broken Link Checker』

        出典:Broken Link Checker

        WordPressでリンク切れを管理したい場合には『Broken Link Checker』のプラグインがある。

        ▼ Broken Link Checkerの説明文

        Broken Link Checker はサイト内の内部リンクと外部リンクをすべて監視およびテストして、リンク切れを見つけます。問題のあるリンクを修正して SEO とユーザー体験を改善するのに役立ちます。

        Broken Link CheckerをWordPressにインストールして有効化すると、[設定]→[リンクチェッカー]のメニューが現れ、さまざまな設定が可能になる。

        基本的にデフォルト設定のままで活用できるが、とくに設定しておきたいのは「メール通知」と「リンクの調整」だ。

        メールで通知をONにしておくと、リンク切れが発生したときに、すぐに気づいて対応できる。

        リンクの調整は、発見したリンク切れに自動的にCSSを適用できる機能だ。デフォルトでは、取り消し線が追加されるようになっている。

        必要に応じて、調整しておこう。

        ※WordPressのプラグインのインストールのやり方がわからない方は「WordPressプラグインのインストールと停止・削除・更新の方法」を参照してほしい。

        4-4. Google『Search Console(サーチコンソール)』

        最後に、4つめのツールは「2-1. 被リンクでエラーが出るとクローラーが検知する」でも登場しているGoogle Search Console(サーチコンソール)である。

        サーチコンソールでは、外部サイトからの被リンクでのリンク切れをチェックできる。

        管理画面から、[インデックス]→[ページ]を表示し、「見つかりませんでした(404)」のエラーを探そう。

        エラーがあったら、その行をクリックすると、リンク切れのURLリストが表示される。


        5. まとめ

        本記事では「リンク切れ」をテーマに解説した。要点を簡単にまとめておこう。

        リンク切れの基本として押さえたいポイントは次のとおりだ。

        リンク切れとはクリックしてもエラーとなりアクセスできないこと
        英語ではブロークンリンク、デッドリンクという
        他サイトからの被リンクと自サイト内に設置したリンクで発生する

        リンク切れがSEOに与える影響は、次のとおり考えよう。

        直接的なSEOへの悪影響はなく、自サイトが深刻なダメージを受けるリスクはない
        ただし得られたはずのプラス効果が消滅するのでリンク切れはないほうがよい
        Googleランキング要因であるユーザー体験を損なう点では間接的にSEOに影響がある

        リンク切れをチェックする方法として、以下を紹介した。

        Ahrefs『Broken Link Checker』
        Chrome拡張機能『Check My Links』
        WordPressプラグイン『Broken Link Checker』
        Google『Search Console(サーチコンソール)』

        効率的にリンク切れをチェックし、リンク切れによってユーザーをがっかりさせないサイト運営を実践しよう。その姿勢が、ユーザーやGoogleからの高評価につながる。

        SEOをより深く理解したい方へ。バズ部のノウハウを全て詰め込みました。

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