- オンライン
11/27水19:00〜20:00
セミナーの内容詳細
6/23(金)に「限られた時間でも圧倒的な売上を出すためのオウンドメディア運用セミナー」を開催します。
私たちの元にはこのような悩み(相談)が毎日のように寄せられています。
あなたも同じような悩みを抱えていませんか?
私たちはこれまでに400社以上のクライアントの支援に携わってきましたが、ほぼ100%がリソース不足に悩むクライアントでした。少なくとも「リソースは十分」「余裕です」といった発言をするクライアントは、記憶を辿る限り1社もいません。
そもそも「リソースが十分」という企業は世の中に存在しないと考えるのが自然でしょう。
ヒト、モノ、カネ、情報などのリソースが漏れなく十分に存在しているという企業は、現実にはあり得ないと言っても過言ではないはずです。リソース不足の状態こそ企業にとって「普通の状態」であり、だからこそ知恵を絞って解決策を見つけ出さなければいけない。それが企業であり、マーケティングなのだと思います。
その前提に立つと、ほぼ100%のクライアントがリソース不足に悩んでいた事実は「普通」のことだと認識させられます。リソース不足に起因する「計画を立てられない」「調査ができない」「コンテンツを作れない」「分析ができない」などの悩みは、どの企業にでもあり得る「普通の状態」なのです。
そんな中、私たちのクライアントはリソース不足という状況と上手に付き合うことで、数百万、数千万、数億、数十億といった売上を創出することに成功してきました。
そして、世の中を見渡すと上記のような成果を出す企業がいる一方で、成果が出ずに苦しんでいる企業も存在するかと思います。
このようにリソース不足という同じ条件下にも関わらず、結果を左右する要因は一体なんでしょうか。
その答えが本セミナーの主題である「オウンドメディアの運用方法」にあります。
上手に運用する企業はリソース不足でも成功に近づきますし、上手に運用できなければリソース不足に押し潰されて失敗してしまう。ただそれだけの話と言って良いでしょう。
これらの企業は「失敗に陥る企業(運用が上手くない企業)」の特徴と言って良いでしょう。
オウンドメディアの運用方法は、自社のリソース状況に応じて、いくつかの視点をバランスよく掛け合わせていくのが鉄則です。「運用方法」そのものを抜本的に変えなければいけないのです。
良質なコンテンツが重要だからと言って、やり方を変えずに自社リソースだけでパワープレイで押し通そうとしても、圧倒的成果にはなかなかつながらないでしょう。上手にやり繰りする方法を見つけ出さなければいけません。
今回のセミナーではそんな「オウンドメディアの運用方法」についてお話しします。
私たちが400社を超えるクライアントの「リソース不足」と向き合い、それを乗り越えてきた経験に基づく方法をお伝えします。
概要は次の通りです。
名称 | 【400社以上の支援から実証】限られた時間でも圧倒的な売上を出すためのオウンドメディア運用セミナー |
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主催 | 株式会社ルーシー(バズ部) |
講師 | 松澤大輔 |
日時 | 2023年6月23日(金) 13:00〜14:30(開場12:30) |
開催方式 | オンライン:Zoom |
参加費 | 税込:11,000円(税別:10,000円) ※1名あたりの価格となります。 ※ご入金後の返金はできませんのでご了承くださいませ。 |
締め切り | 2023年6月23日(金) 朝10:00 ※コンビニ / ATM 支払いのお申し込みは、6/22(木)朝10:00まで |
もしあなたが「リソース不足」に悩まされ、何か打開策を見つけたいと思っているのであれば、本セミナーにご参加することをおすすめします。やり方を一新し、成果が出すための活路を見出していただければと思います。
期限を超えることのないよう忘れずにお申し込みください。
突然ですが、以下をご覧ください。
サイト立ち上げからわずか10ヶ月で月間40万PVを達成したメディア事例です。この期間のメディア経由の合計売り上げが14.6億円を超える大成功事例です。
さらに、それから3年が経ちましたが、メディア経由の合計売上は100億円を突破しました。高額な商材を扱っているという特徴がありながらも、これだけの数字をオウンドメディアの力でゼロから作り上げたのは、紛れもなく「運用方法」が優れていたからに他なりません。
「きっとリソースが十分な企業の事例に違いない」と思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。
ほぼ全員が大学卒業して間もない若手メンバーで、社会人経験も専門的な知見も十分ではないチーム編成でした。それでいて業務過多という状況もあり、休日を返上して取り組まれていたくらい余裕がないチームでした。突然のメンバーの離脱にも悩まされ、まさに「リソース不足」の典型と言える事例です。
それでも、上記のような大成功を収めているわけですから、リソース不足を言い訳にはできません。努力があったうえではありつつも「オウンドメディア運用の工夫」が鍵を握っていることは間違いないでしょう。
そして、それを乗り越えた方法こそ、次より紹介する「内製×外注×テクノロジー」のバランスです。
オウンドメディアの運用方法の中でも、今回取り上げたい中心的な論点は「内製×外注×テクノロジー」の最適解です。
リソース不足に悩まされながらも、上手にオウンドメディアを運用し成果を出してきたクライアントは、いずれもこれらの3つのバランスを取ることで、最適なリソースの配分を実現してきました。
項目 | 説明 |
---|---|
内製 | 自社のリソースを通じて施策を実行すること |
外注 | 社外のリソースを通じて施策を実行すること |
テクノロジー | AIやツールなどテクノロジーの力を借りること |
セミナーではこれら3つの最適解をお伝えします。実際にクライアントがリソース不足と向き合うためにやってきた実例とともに紹介していきます。
この「外注」と「テクノロジー」はバズ部のセミナーで過去一度も語られてこなかったテーマです。部分的に取り上げることはありましたが、全面的にこのテーマでセミナーを開催するのは初です。
今回のセミナーは「オウンドメディア運用」を主テーマに、「内製×外注×テクノロジー」の3つの最適解をお伝えします。リソース不足の状況で成果を創出するために、これらのバランスをどのように取るべきか、そしてそれぞれの具体的な施策が何かを紹介します。
例えば、以下のような話を発信する予定です。
※一部、予告なく内容を変更する可能性があります。
コンテンツマーケティングのコンサルタントとして70社以上の支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、弁理士、税理士、司法書士、ITエンジニア、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト、コンサルタントなど多岐にわたる。
サイト公開からわずか10ヶ月で14.6億円の生み出す不動産投資メディア、契約率40%程度の理想的な見込み客が集まるブランディングメディア、月150万PV以上の集客を実現したベビー用品メディアなど数々の成功事例を生み出してきた。「ユーザーに集中すれば結果はついてくる」をモットーに年間4,000件以上のコンテンツ作成に携わっている。
講座概要
名称 | 【400社以上の支援から実証】限られた時間でも圧倒的な売上を出すためのオウンドメディア運用セミナー |
---|---|
主催 | 株式会社ルーシー(バズ部) |
講師 | 松澤大輔 |
日時 | 2023年6月23日(金) 13:00〜14:30(開場12:30) |
開催方式 | オンライン:Zoom |
参加費 | 税込:11,000円(税別:10,000円)
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締め切り | 2023年6月23日(金) 朝10:00 ※コンビニ / ATM 支払いのお申し込みは、6/22(木)朝10:00まで |
よくあるご質問
Q. 参加した場合、アーカイブ動画の配布予定はありますか?
A. ございません。
Q. Zoomのアカウント発行、インストールは必要ですか?
A. アカウント発行は必須ではありません。
PCではブラウザからの参加も可能ですが、事前インストールを推奨しております。
開催1週間前より、ウェビナー招待リンクをお申し込みのアドレスへ送信します。
Q. スマホから参加できますか?
A. インターネット環境があれば、スマホ、タブレット、パソコンどれからでも参加可能です。
レジュメが見やすい大きさのデバイスからのご視聴をおすすめしております。 Zoomアカウントは、お1人様につき1アカウントの入場とさせて頂きます。1人のお申し込みで、複数媒体(PC・携帯)での視聴はできませんのでご了承ください。
Q. 事前にオンラインのアクセステストをしたいです。
A. 開催日は30分前からウェビナールームを開き、事前にアクセスいただける環境にいたします。
Q. お申し込みした場合、レジュメ(講座資料)は入手できますか?
A.はい。講座終了後のアンケートにご回答いただくと、講座資料(PDF)をダウンロードいただけます。
Q. 録音等は可能ですか?
A. 本講座に関する著作権その他知的財産権は、弊社または弊社が指定する第三者に帰属いたします。
カメラ・ICA.レコーダー・携帯電話などによる録音、録画などはいかなる理由においても禁止とさせていただきます。
また、弊社がセミナー、座談会内で提供または使用を許諾するテキストおよび教材等(以下「 提供資料等」)の著作権またはその他知的財産権は、すべて弊社または弊社が指定する第三者に帰属しており、受講者は弊社の事前の書面による許諾がない限り、いかなる形態においても提供資料等の全部、または一部について転載、複写および改変を行ってはならず、また提供資料等を第三者へ開示、提供(貸与や使用許諾を含みます)および譲渡してはならないものといたします。
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