セミナーの内容詳細
11月17日(火)12:00〜13:00に、「AI検索時代に、成果が積み上がり続けるサイトにするための3つの鍵 ― サイトリニューアル・AIO・SEOの進め方」説明会を開催します。
サイト運営の理想は、リニューアルをしてから問い合わせ数やWeb経由の売上が、継続的に積み上がっていく状態です。

ところが実際には、公開直後だけ反応が良く、その後は横ばい。あるいはAI検索の普及とともに、少しずつ問い合わせが減っていく。そんなサイトが少なくありません。
最近いただくリニューアルのご相談でも、「前回のリニューアルはデザインが新しくなっただけで、成果は変わらなかった」というお話を本当によく伺います。
成果が積み上がるサイトにするために必要なのは、『成果への影響力が高いページを見極めて作り込むこと』です。
今回の説明会では、受注単価10倍を実現し継続的に成果を伸ばしている事例をご紹介しながら、サイトリニューアル&AIO・SEOの進め方について解説します。
次のような方は、ぜひご参加ください。
- リニューアルを検討しているが、一過性の成果で終わらせたくない
- 過去にリニューアルしたが、公開後に成果が伸び続けなかった
- 以前と比べてコンバージョンが少ない、または継続的に増えていない
【概要】
| 名称 | AI検索時代に、成果が積み上がり続けるサイトにするための3つの鍵 ― サイトリニューアル・AIO・SEOの進め方 |
|---|---|
| 主催 | 株式会社ルーシー(バズ部) |
| 講師 | 野口 陽司 |
| 日時 | 2026年11月17日(火)12:00〜13:00 |
| 開催方式 | オンライン(Zoom) |
| 参加方法 | 事前登録制 |
| 参加費 | PRも兼ねるため無料 |
| 対象・備考 | 法人(経営者やマーケティング責任者など) ※SEO・AIO対策等をアドバイス・サービスとして提供されている方は参加不可といたします。 ※本説明会の内容を第三者に二次利用することは禁止とさせていただきます。 |
成果が積み上がるサイトにするには、
リニューアル公開を「スタート」だと考えること
リニューアル後の成果の推移は、大きく3つのパターンです。

・公開直後だけ反応が上がり、その後は下がっていく
・公開前とほとんど変わらず、横ばいのまま
・公開後も右肩上がりに、成果が積み上がっていく
言うまでもなく、目指すべきは3つ目です。
ですが多くのリニューアルは、公開日をゴールにして進められます。
デザインやトップページのレイアウトに時間をかけても、「公開した後に、どうやって成果を積み上げていくか」までは設計されていない。
その結果、1つ目か2つ目のパターンに落ち着いてしまうのです。
リニューアルはゴールではなく、成果を積み上げるためのスタート地点です。この前提に立つかどうかで、リニューアルで作るべきものは大きく変わります。
流入を戻そうとしても、
コンバージョンは伸びづらい
少し前までは、コンテンツを増やせば検索からの流入が増え、自ずと問い合わせも積み上がっていく、という比較的わかりやすい構造がありました。
しかし、AI検索が普及し、今はそもそも流入をAI普及前の水準に戻すことが難しくなっています。検索の体験自体が以前と変化しているためです。
AIはユーザーの個別の状況に合わせて、「この条件なら、この会社が良い」と根拠付きでサービスを推薦します。そしてユーザーは、その根拠が本当に正しいかを確かめるためにサイトを訪れます。

多くのユーザーを集めるために露出量を見込めるコンテンツを作り、流入が仮に増えたとしても、「他社と比べて明らかに良い」という情報をユーザーが見つけられなければ、肝心のコンバージョンは増えづらいということです。
『自社が選ばれる根拠』を、サイト上でユーザーに明示すること。これがコンバージョンを積み上げるためにとても重要です。
事例:受注単価を10倍に伸ばし継続的に成果を上げた
サイトリニューアル、SEO、AIO/LLMO
実際に私たちが支援しているハーツリッチ株式会社様の取り組みについてご紹介します。
ハーツリッチ株式会社様は、カビ除去・カビ対策サービスを提供している企業です。
結論からお伝えすると、2024年から取り組んだサイトリニューアル・SEO・AIO/LLMOで受注単価を10倍に伸ばし、その後も問い合わせを獲得し続けています。
2022年4月からSEOを見据えてキーワード設計、コンテンツ制作代行の支援を始めました。カビ取り関連のキーワードで上位表示を獲得し、サイトのアクセスは短期間で大きく伸びました。
一方で、約3年サイトを運営する中で新たな課題が生まれました。
ハーツリッチ様が本当に受注したかったのは、大規模なカビ分析や高度なカビ除去業務です。ところが市場からは「一般的なカビ取り業者」と認識されており、問い合わせの大半は小さなアパートや住宅のカビ取りといった比較的低い単価の案件でした。
さらに2024年頃からは、AIの普及でゼロクリック検索が増え、アクセスも減少し始めます。こうした背景が重なり、ハーツリッチ様はサイトリニューアルを決断されました。
リニューアル後には、大規模倉庫のカビ対策や、土地開発前のカビ要因調査といった、以前と比べて受注単価が10倍の大型案件を受注。数千万円規模の案件で、リニューアルに投じた費用を一気に回収されています。
その後もSEO、AIO/LLMO施策に取り組むことで、ハーツリッチ様の強みでもある「カビの要因調査・分析」の問い合わせが増えています。
この間、サイトのアクセスが最も多かった水準に戻ったわけではありません。流入を元の水準に戻さなくても、売上、コンバージョンの成果を高めることができています。
取り組み前と比べて、問い合わせをいただくお客様の層そのものが大きく変わり、Webサイトからの成果が継続的に積み上がっています。
「成果が積み上がるサイト」
にするために見直すべき3つのこと
1:ページの作り込み度合い ― ユーザーが確信を持って判断できるページにする
これまでのリニューアルでは、トップページ、サービスページ、会社概要と、すべてのページを一律に作り直すやり方が一般的だったかもしれません。
もちろん、どのページも大切です。ですがAI検索時代に、特にエネルギーをかけて作り込むべきページがあります。それが「強みを明示するページ」です。
強みを明示するページとは、商品やサービスの内容ではなく、「なぜ他社ではなく自社を選ぶのか」を、ユーザーが確信を持って判断することを助けるページです。
例えば、
- 選ばれる理由
- 〇〇(サービス名や会社名)の強み
- 〇〇(サービス名や会社名)の特長 など
これらのページが該当します。
多くのサイトは、これらのページの内容が「競合他社も真似できてしまうような」抽象的な表現でまとまっていたり、実際に見比べた時に「判断ができない」情報に終始しています。
狙いたいユーザー(自社の強みが発揮できる領域)に向けた訴求内容を言語化し、整理し直し、その領域での強みを明確に打ち出すページにしていきましょう。
これは、私たちバズ部が行うAIO/LLMOにおいてとても重要な内容です。詳しくは説明会でも解説いたします。
2:運用のしやすさ ― 会社・商品の成長を即座に反映できるサイトにする
目指すべきは、「修正したいと思ったその日に、更新できるサイト」です。それも、できるだけ多くのことを、コーディングなしで更新できる状態が理想です。
理由は2つあります。
1つ目は、自社の強みを、いち早くユーザーに届けられるからです。
特にAIクローラーは、ページを読み込むスピードが検索エンジンのクローラーと比べて段違いに速いです。
会社や商品の競争力が上がったという情報をすぐにサイトへ反映すれば、「自分に本当にぴったりなサービスはどれか」と比較検討しているユーザーに、以前よりもずっと早く届けられるようになります。
2つ目は、コンバージョン導線やユーザー体験の改善を、スピーディーに回せるからです。
成果を積み上げるためには、ページを公開した後も、ユーザーの反応を見ながら導線や体験を改善し続ける必要があります。
バナーやフォーム、CTAを自由に増やせる。LPや新しい独立したページを、CMS上でコーディングなしで作れる。こうした状態を整えておくことで、思いついた改善をすぐに試せる、戦略的なサイト運用が可能になります。
マーケティングの成果を積み上げ続けることから逆算すると、「修正したいと思ったその日に更新できる」という運用のしやすさは、これからのサイトに欠かせない要件です。
3:技術面の設計 ― Webサイトの成果を維持する
技術面で押さえるべきことは、大きく2つあります。
1つ目は、AIやSEOのクローラーに対する最適化です。
サイトの構造や表示速度、構造化データなどが整っていなければ、どれだけ良い内容のページを作っても正しく評価されません。これは成果を積み上げるためにクリアするべき足切りラインです。
2つ目は、セキュリティです。
ここ1ヶ月でもセキュリティに関しては世界的なニュース・トピックスが飛び交っています。
使い勝手を良くすればするほど、脆弱性には注意が必要になります。そして集客が伸びれば伸びるほど、サイトは狙われやすくなります。
万が一サイトにアクセスできなくなっても、発生から数時間以内に完全復旧できるような体制を整えておくことがとても重要です。
Webサイトがマーケティングの成果を出し続ける以上「何かあってからでは遅い」という感覚を持つことが重要で、そのためのセキュリティ体制を敷いておくことが必須です。
大切なのは、「数日前のサイトに常に戻せる状態か」です。万が一サイトがダウンしても、すぐに復旧できるバックアップ体制があるか。情報を抜かれない堅牢な状態を作れているか。とりあえず対策しているのではなく、戦略的にディフェンスを設計しているか。
セキュリティは、何かが起きるまで投資価値を判断しにくい領域です。ですが、サイトで集客を伸ばしていくのであれば、何年もかけて積み上げた成果を一晩で失わないためにも、セキュリティは必ずセットで考える必要があります。
3つが揃うと良い循環が生まれる
3つがそろったサイトでは、次のような循環が生まれます。

理想的な見込客から問い合わせが来る
→ 実績や事例が増える
→ 商品力が上がる
→ それをすぐにサイトへ反映する
→ ユーザーにもAIにも選ばれる根拠が強くなる
→ さらに良い顧客から問い合わせが来る
※セキュリティ対策で、このサイクルが止まるのを防ぐ
今のサイトで、ユーザーが確信を持って判断できる強みが表現されているかどうか、ここを起点に改善を進めることで、良い循環を作ることができます。
概要・申込み
11/17の説明会では
事例を紹介しながら解説します
今回の説明会では、次のような内容をお話しします。
- 成果が積み上がるリニューアルと、一過性で終わるリニューアルの違い
- リニューアル後も「成果が積み上がるサイト」にするために見直す3つのこと
- リニューアル後のAIO・SEOの進め方
- リニューアル後に進めたAIO・SEOの具体的な施策と成果事例 など
単なる一般論・抽象論ではなく、実際の事例をもとに、成果につながった取り組みをお伝えします。
オンラインで1時間、今回は参加費無料です。「サイトリニューアルを検討している」「AI検索に対応したサイトにしたい」ということでしたら、ぜひご参加ください。
【概要】
| 名称 | AI検索時代に、成果が積み上がり続けるサイトにするための3つの鍵 ― サイトリニューアル・AIO・SEOの進め方 |
|---|---|
| 主催 | 株式会社ルーシー(バズ部) |
| 講師 | 野口 陽司 |
| 日時 | 2026年11月17日(火)12:00〜13:00 |
| 開催方式 | オンライン(Zoom) |
| 参加方法 | 事前登録制 |
| 参加費 | PRも兼ねるため無料 |
| 対象・備考 | 法人(経営者やマーケティング責任者など) ※SEO・AIO対策等をアドバイス・サービスとして提供されている方は参加不可といたします。 ※本説明会の内容を第三者に二次利用することは禁止とさせていただきます。 |


