バズ部

icon icon

icon
  • icon
  • icon
  • icon
  • 運営者情報
  • お問い合わせ

  • icon株式会社ルーシー
  • 東京都港区西新橋2-7-4 CJビル11階

お問い合わせ

SERVICESサービス一覧

  • 半年で業界トップの集客を目指す

    コンテンツマーケティング支援・代行

  • 理想的SEO内部構造を提案

    Web制作

  • 常識を覆す高品質コンテンツを提供

    コンテンツ制作代行

CATEGORY記事カテゴリ

  • コンテンツマーケティング
  • SEO
  • WordPress
  • ランディングページ
  • ソーシャルメディア
  • メルマガ
  • バズ部の全記事一覧
  • コンテンツマーケティング101

ABOUT US私たちについて

  • 運営者情報
  • セミナー
  • 採用情報
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

DOWNLOAD無料資料

  • 広告費を1/10にして売上を倍増させる全手法
  • バズ部が運営する月間20万PV超サイト11の生データ集
  • コンテンツマーケティングサービス資料
  • 良質なコンテンツを作成するための20のコツ

CASE成功事例

  • 成功事例一覧
  • はじめてのWEBマーケティングで、月50件の個別相談を獲得したファイナンシャルプランナー事務所
  • わずか6ヶ月でアクセス数が12倍に!ニッチなキーワードだけで18万PVまで流入を増やした太陽光発電メディア
  • 1年でプッシュ型営業からプル型へ!毎月約200件の問い合わせを獲得するデジタルマーケティングブログ
  • 月間140万PV・月間販売800件超!自社メディアで圧倒的な成果を出すECサイト
  • 問い合わせが月4,400件以上!自社メディアで驚異的なCV数を生み出した弁護士事務所
  • 月間500万PVを達成し、毎月の新規の来院患者数が657%増加した歯医者のブログ
  • 月間940,346PVを達成し、毎月の保険の加入や見直しのお申し込み数が70件以上に
  • 月間29万PVを達成し、毎月30件以上のお問い合わせを獲得した屋根修理に関するブログ
  • 前年同月と比べて3倍以上の売上を達成したアパレル企業
  • たったの20記事で月間20万PV突破!ブログがきっかけで書籍も2冊出版
  • 月間90万PV!ニキビ関連の主要キーワードで上位表示し続ける「ニキペディア」の成功の秘訣とは?
  • たった2人で世界でも認められる成果をあげたノートンブログのコンテンツマーケティング
  • 週に1記事の更新で月間65万PV、月間200件超のお問い合わせを獲得するベルリッツブログ
  • 83コンテンツ中51コンテンツが検索結果で1位に表示されるサイトに成長

© Copyright 2022 バズ部. All rights reserved.

ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する
マーケティングを提供します

© Copyright 2022 バズ部. All rights reserved.

03/04土13:00〜18:00

【3月開催】バズ部式コンテンツマーケティング実践ブートキャンプ2023

  • オンライン / 東京
×
閉じる

    皆様からのご意見をお聞かせください

    このページに対する意見

    このページの気になる部分について
    ご意見をお聞かせください

    バズ部に対する意見

    バズ部の気になる部分について
    ご意見をお聞かせください

    このページに対する意見をお寄せください

    Q. このページについて感想やご意見があれば教えてください。
    Q. 今後増やして欲しい内容の記事があれば教えて下さい。
    Q. ご意見を頂けた方には今後特別なオファーの提供を予定しています。
    ぜひご連絡先をお知らせください。
    ※ご入力頂いた個人情報や意見が公表されることは一切ありません。安心してご記入ください。

    お名前

    メールアドレス

    プライバシーポリシー

    バズ部に対する意見をお寄せください

    Q. 私たちバズ部について感想やご意見があれば教えてください。
    Q. ご意見を頂けた方には今後特別なオファーの提供を予定しています。
    ぜひご連絡先をお知らせください。
    ※ご入力頂いた個人情報や意見が公表されることは一切ありません。安心してご記入ください。

    お名前

    メールアドレス

    プライバシーポリシー

    ご協力ありがとうございました!

    皆様からいただきましたご意見につきましては、
    今後のより良い商品開発・サービス改善に
    活かしていきたいと考えております。

    今後もお気付きの点がございましたら、お聞かせいただけますと幸いです。

    ×ウィンドウを閉じる

      1. バズ部 /
      2. SEO /
      3. SEOとドメインの関係は?新規メディアはサブディレクトリがおすすめの理由
    • 最終更新日 2022.11.22

    SEOとドメインの関係は?新規メディアはサブディレクトリがおすすめの理由

    SEOに関わる人なら、一度はSEOとドメインの関係性について考えたことがあるのではないだろうか。

    「上位表示されやすいドメインはあるのか?」
    「ドメインパワーって本当にあるの?」
    「.comより.co.jpの方がドメインが強いって本当かな?」

    SEOとドメインの関係性について、まず結論から言ってしまうと以下のようになる。

    SEOと「ドメインの強さ」には関係があるのか?

    Googleは否定しているが「SEOとドメインの強さは関係がある」

    ・ドメインが強いサイトの方が上位表示されやすい

    ・ドメインが強いサイトの方が早くインデックスされやすい

    新規メディアを始めるなら既存ドメインのサブディレクトリが最適

    新規ドメインを選ぶ時、SEOで有利なドメインはあるか?

    結論としては、ドメインの種類による優劣はない

    ただしユーザー目線では、メジャーなドメインがおすすめ

    なお、Googleの社員は「ドメインオーソリティー(ドメインの強さ)は順位決定に使っていない」と発言しているが、これまでの経験から言うとその発言には疑問を感じる。

    直接的には順位決定に使っていなくても、やはりどう考えてもドメインの強さは順位決定に影響を与えていると言わざるを得ない。

    この記事では、このあたりの点について詳しく順を追って分かりやすく説明していこうと思う。

    新メディアの立ち上げ当初から高いSEO効果を得たいなら、ぜひこの記事を参考にしてほしい。


    目次

    • 1. SEOとドメインの関係性についての2つの結論
    • 2. ドメインの力が強いサイトの方がSEOにおいて有利である
      • 2-1. そもそも「ドメインの力」とは何か?
      • 2-2.「ドメインの力」の評価基準は主に2つある
      • 2-3. Googleは「ドメインの力」とランキング決定の関係を否定
      • 2-4. それでも「ドメインの強さの影響力はある」と考える理由
    • 3. オウンドメディアを始めるなら既存ドメインを活用すべき
      • 3-1.【前提条件】既存ドメインと同じテーマであることを確認
      • 3-2. コーポレートサイトのサブディレクトリを活用しよう
    • 4. 取得する「ドメインの種類」によるSEO効果はない
      • 4-1. gTLD(分野別トップレベルドメイン)のSEO効果は完全にない
      • 4-2. 従来型のgTLDも新しいgTLDもSEOにおいて優劣はない
      • 4-3. ただし国の不一致はSEOにネガティブな影響を与える
    • 5. SEO効果を高める最適なドメインの選び方
      • 5-1. 短く覚えてもらいやすいドメイン名を選ぼう
      • 5-2. ブランド認知を高めたい場合はブランド名がおすすめ
      • 5-3. ジャンルやテーマを説明するキーワードを含めよう
      • 5-4. マイナーなgTLDよりはメジャーなgTLDを選ぼう
      • 5-5. ドメイン名の認知に悪影響を与える要素は避けよう
    • 6. SEOとドメインに関するQ&A
      • 6-1. 日本語ドメインはSEOにおいて有利?
      • 6-2. サブドメインもSEOの評価を引き継ぐの?
      • 6-3. ドメインを変更するとSEOにマイナス評価がある?
    • まとめ

    1. SEOとドメインの関係性についての2つの結論

    SEOとドメインの関係性について考える場合、大きく分けて2つの論点がある。

    【論点1】SEOと「ドメインの強さ」には関係があるのか?

    ◆ドメインが強いサイトの方が上位表示されやすいのか?

    ◆だとすると、サイト作成時どのようなサイトを選ぶべきなのか?

    ➡Googleはドメインと上位表示の関係を否定しているが、どう考えてもSEOとドメインの強さには関係がありそう。

    そのため、新規メディアを始めるなら、既存ドメインのサブディレクトリが最適。
    (※ただし既存ドメインとジャンルが異なる場合は、ドメイン効果は必ずしも期待できるとは限らない)

    【論点2】新規ドメインを選ぶ場合に、SEOで有利なドメインはあるか?

    ◆ドメインの種類によるSEO効果はあるのか?

    ◆ドメインは「co.jp」か「.com」か何を選べば良いのか?

    ➡結論としては、新規取得時、ドメインの種類によるSEO効果はない

     ただしユーザーから信頼されるためには、メジャーなドメインがおすすめ

    この2つの論点を順番に説明していくために、以下のような構成で解説していく。読みたい箇所にすぐアクセスしたい方は、リンクをクリックして該当部分に飛んで確認してほしい。

    SEOと「ドメインの強さ」について(既存サイトを活用したい方向け)

    2. ドメインの力が強いサイトの方がSEOにおいて有利である

    3. オウンドメディアを始めるなら既存ドメインを活用すべき

    SEOと「ドメインの強さ」について(完全新規でドメイン取得する方向け)

    4. 取得する「ドメインの種類」によるSEO効果はない

    5. SEO効果を高める最適なドメインの選び方


    2. ドメインの力が強いサイトの方がSEOにおいて有利である

    「SEOとドメインの強さには関係があるか?」という点については、「ある」と答えて良いとバズ部は考えている。つまり、ドメインの力が強いサイトの方がSEOにおいて有利であると考えられる。

    ただし実は、Googleは過去に何度もこの考えを否定している。2020年には「アルゴリズムにドメインの力を全く使っていない」とGoogle社員がツイッターで発言したこともある。

    しかしながら、実際にバズ部でもドメインの力を実感した例をいくつか持っており、「上位表示とドメインの力は関係ない」とは到底思えないのが事実である。

    こうした経緯について、詳しく順を追って説明していこう。

    2-1. そもそも「ドメインの力」とは何か?

    日本では俗に「ドメインパワー」と呼ばれることもあるが、正式に定義されている言葉ではないため、ここでは「ドメインの力」としておこう。

    ※英語圏では「domain authority(ドメインオーソリティ)」という言葉が良く使われる。しかしSEO会社Mozが提供する指標の名前もドメインオーソリティなので、どちらの意味で使われているのか文脈の中で判断するよう注意しよう。

    ドメインを新規取得し、良質なコンテンツを投入し続けてサイトを育てていくと、サイト全体の評価が高まり、ドメインの力が高まっていく。そんな風なイメージで捉えておくと良いだろう。

    2-2.「ドメインの力」の評価基準は主に2つある

    ドメインの力を独自評価しているMoz社によると、ドメインの力は、主に「被リンクの質・量」「ドメインエイジ(ドメインが取得されてからの期間)」が評価基準となる。

    つまり、質の良い被リンクを多く獲得しており、長く運営されているドメインは、ドメインの力が高く評価される。

    参考までに、Moz社の「Website Authority Checker(Webサイトオーソリティチェッカー)」というツールの使い方を簡単にお伝えしておこう。

    ドメインを入力欄にペーストして「Analyze domain」をクリックするだけで、サイトのドメインの強さ(domain authority)を教えてくれる。

    以下の例では「東京大学」のドメインを調べ、「87」という数値を教えてくれた。

    もちろんこれはGoogle公式が用いている評価基準ではないが、無料で簡単にドメインの強さをチェックできるので、自サイトのドメインを一度確認してみると良いだろう。

    Moz社のドメインオーソリティは100点満点中のスコアが表示される。スコアの目安は、業種や規模によって目指すべき数値がかなり違ってくるので、ベンチマークしている競合サイトと数字を比較すると良いだろう。

    あくまで参考であるが、企業サイトの場合、50点以上あれば「そこそこ強い」といって良いだろう。

    2-3. Googleは「ドメインの力」とランキング決定の関係を否定

    Googleのスポークスパーソンは一貫して、ドメインの力(英語圏ではdomain authority)と検索アルゴリズムとの関係を否定している。

    ●2016年10月、Google社員ゲイリー・イリェーシュは「私たちは【サイト全体のドメインオーソリティ】というものを本当に持っていない」とTwitterで発言

    ●2020年2月、Google社員ジョン・ミュラーは「アルゴリズムではドメインオーソリティを全く使っていません」とTwitterで発言

    ジョン・ミュラーのツイートには「でもPageRank(ページランク)はアルゴリズムで使っているんでしょ?」というユーザーからの返信が寄せられている。

    ※ページランクとは、2016年までGoogleツールバーで確認できた「ページが持つ被リンクを基に数値化された指標」である。ツールバーでのページランク表示は廃止されたが、現在でもGoogle内部ではページランクを持ち、検索アルゴリズムに使用されている。

    詳しくは「ページランクとは?今でも意識するべき理由と調べ方を解説」を確認してほしい。

    ジョン・ミュラーは、「ページランクはたくさんあるシグナルの内の1つに過ぎず、他にもっと強力なシグナルがある」とTwitterで返信している。

    あくまでもGoogleとしては「ドメインの力は検索上位表示のアルゴリズムに使用していない」「ページランクの影響も限定的」という立場を取りたいようである。

    2-4. それでも「ドメインの強さの影響力はある」と考える理由

    Googleが明確に否定しているにもかかわらず、バズ部が「SEOにおいてドメインの強さは影響がある」と考える理由は、そう考えざるを得ない事例を実感として体験しているからである。バズ部に限らず、そうした感覚を持つ方は多いのではないだろうか。

    具体的には、以下の2つの理由について解説していこう。

    ドメインが強い方がSEOに有利な理由

    ❶経験上、明らかにそう思われるから

    ❷インデックスされやすいから

    ❶数多くのメディア運営の経験上、明らかにそう思われるから

    多くの方が同意するであろう感覚にこのようなものがあるだろう。
    「ドメインが強いサイトの方が、それぞれの記事が上位表示されやすい」

    一方で、立ち上げたばかりなどのドメインが弱いサイトでは、コンテンツが評価されるまでには時間がかかる。

    バズ部が経験した事例では、とあるクライアントのブランドサイトを、コーポレートサイトのドメイン下(サブディレクトリ)に移動したところ、各ページの検索順位が大幅にアップした。コンテンツは全く同じなのに、である。

    替えたのはドメインだけなので、強いドメインに移動したから上位表示されたという説明以外、成り立たない。

    こうした事例があることを考えると、やはり「SEOとドメインの力には一定の関係がある」「ドメインが強いサイトの方がSEOに有利」という結論は成り立つと言わざるを得ないと考えられる。

    ❷強いドメインの方がインデックスされやすいから

    Googleの検索順位は、①クロール(インターネットを巡回)➡②インデックス(データベースに登録)➡③独自のアルゴリズムによってランキング付け、という流れによって表示されている。

    新しい記事をアップロードしても、インデックスされなければ検索結果に表示されることはない。そのため、早くクロールされ、早くインデックスされることがとても重要となる。

    Googleのロボットがサイトをどの程度の頻度でクロールするかは、実はサイトごとに異なる。その中で「ドメインの力が強いサイト」は優先的に巡回されるため、早くインデックスされるのである。

    ▼例えば「バズ部」のコンテンツはクローラーの巡回頻度が高いため、4時間前に更新されたコンテンツでもすぐにインデックスされ、検索結果に表示される。

    せっかく良質なコンテンツを作っても、インデックスされるまでに時間がかかるのはSEOにとってデメリットとなる。ドメインの力を強くすることでインデックスを早め、SEOに有利な状況を作ることができるのである。

    ※ドメインの力を上げるために何をしたら良いの?という方は、「ドメインパワーとは?捉え方のSEO本質論と上げる方法・数値の調べ方」も参考にしてほしい。


    3. オウンドメディアを始めるなら既存ドメインを活用すべき

    2章では「ドメインの力が強いサイトの方がSEOにおいて有利である」ことを解説した。Googleは否定しているが、ドメインが強いサイトの方が上位表示されやすくインデックスされやすいからだ。

    つまり、オウンドメディアを始める場合には、既にドメインの力を得ている既存ドメインを活用した方が良いと言える。新規でドメインを取得して始めるよりも、有利な状態から始めることができるからだ。

    ただしその場合、「既存ドメインのテーマと、新しく立ち上げるメディアのテーマが同じ(似ている)」ことが大前提の条件となる。

    3-1.【前提条件】既存ドメインと同じテーマであることを確認

    既存で運用しているドメイン(例えばコーポレートサイトなど)がある場合、そのドメインに新しくディレクトリを追加することで、既存ドメインの力の恩恵を受けることができる。

    しかし、本ドメインとサブディレクトリ(新しいメディア)のテーマが大きく違うと、「同じサイトの中でのテーマがブレている」と判断され、「専門性が高いサイトである」という評価が下げられてしまう可能性がある。

    良くない例 良い例

    ✖︎

    本ドメイン➡︎車検事業

    サブディレ➡︎恋活サイト

    ○

    本ドメイン➡︎SEO会社

    サブディレ➡︎SEO情報

    不動産仲介業者のコーポレートサイトなら住まいに関する情報が掲載されるべきだし、車検事業会社なら自動車に関する情報が掲載されるべきである。サイト内でテーマを統一することで専門性が高まり、ユーザーの信頼を得てWebサイトの評価を上げることができる。

    参考:Google検索セントラル「ユーザーの信頼を得られるようにサイトを構築する」

    ※実際には、異なるジャンルの特化サイトをサブディレクトリに設置し、上位表示される事例もある。しかしその後、順位を落とした事例も確認している。短期的に効果はあってもアルゴリズムの影響を受ける可能性があるため、あまりおすすめの方法ではない。

    3-2. コーポレートサイトのサブディレクトリを活用しよう

    オウンドメディアを立ち上げようという場合、多くの場合はコーポレートサイトと新規サイトでのテーマの乖離は見られないはずである。なぜならば、企業の主力とするサービスや商品と密接に関わる情報を発信することになるからだ。

    こうした場合、ぜひおすすめしたいのが、既にあるコーポレートサイトの直下に「サブディレクトリ」を作成し、そこにオウンドメディアを更新していく方法だ。

    例えばいま「http://seo-company.co.jp」というドメインを持っているなら、「http://seo-company.co.jp/media/」というサブディレクトリを作成し、ここで新しくメディアを運営していくのだ。

    新規でドメインを取得してメディアを立ち上げると、当初のドメインの強さはゼロである。しかしコーポレートサイトは既にいくらかのドメインの強さを持っているため、スタートした時点でSEOに有利な状態といえる。

    他にも、コーポレートサイトなら自治体や各省庁、業界団体からのリンクを得やすいため、単体でオウンドメディアを立ち上げるよりも被リンクを獲得しやすいメリットがある。

    また、新たにドメインを取得する必要がないため、コストもかからない。

    ぜひコーポレートサイトのドメインを活用して、新規メディアを立ち上げることを検討してみてほしい。

    ※中古ドメインの活用はどうなの?

    既存ドメインを活用するという意味では、「中古ドメインを購入してメディアを立ち上げる方法はどうなの?」と考える方もいるかもしれない。しかし、バズ部としては特別おすすめの方法とは考えていない。

    中古ドメインの活用はGoogleがガイドライン違反としている行為ではないが、スパム的に使われることもあるため、注意して見られることがあるようだ。

    そして、Google社員の金谷さんによると「中古ドメイン自体に効果は無い」という発言もある。

    ※参考:Japanese Webmaster Office Hours(ウェブマスター オフィスアワー 2019 年 12 月 17 日)年末スペシャル

    中古ドメインを活用して成功した事例も確かにあるかもしれないが、それが「中古ドメインを使ったからかどうか」は判断できないことを認識しておくと良いだろう。


    4. 取得する「ドメインの種類」によるSEO効果はない

    ここからは、新しくドメインを取得する場合には「ドメインの種類」によるSEO効果は無いことについて解説していく。

    結論から言うと、ドメインの種類(例えば「.co.jp」なのか「.com」なのか)によるSEO効果は全くないと考えて良い。以下でさらに細かく分類してお伝えしていく。

    4-1. gTLD(分野別トップレベルドメイン)のSEO効果は完全にない

    TLD(トップレベルドメイン)とは、Webサイトのドメインのうち最後のドットに続く部分のことをいう。これを分野別に分類したものが「gTLD(分野別トップレベルドメイン)」と呼ばれ、例えば「.com」「.net」「.org」などが該当する。

    Google社員ジョン・ミュラーによると「gTLDのSEO効果は完全にない」と、2016年6月のウェブマスターフォーラムにて発言している。

    つまり、「.net」よりも「.com」の方がSEOに有利というような優劣は一切無いと考えて良いだろう。

    4-2. 従来型のgTLDも新しいgTLDもSEOにおいて優劣はない

    同様に、従来からあるgTLD(「.com」や「.net」)より、新しいgTLD(例えば「.studio」「.tech」など)がSEOに有利ということも一切ない。

    これについては、Google Domainsの公式サイトで明確に書かれている。

    4-3. ただし国の不一致はSEOにネガティブな影響を与える

    分野別トップレベルドメインgTLDの種類によるSEO効果は一切ない。しかしながら、国別トップレベルドメイン(ccTLD)において、国が不一致の場合はSEOにネガティブな影響を与える。

    GoogleはccTLDによって、サイトの国や地域を判断しているからである。

    参考:2013年7月のGoogleウェブマスターフォーラム(Google Search Centralチャンネル)

    例えば日本国内を拠点にサービス展開しているサイトのドメインが「.us(アメリカのccTLD)」の場合、SEOにおいて不利な状況になりえることは認識しておこう。


    5. SEO効果を高める最適なドメインの選び方

    4章で解説した通り、ドメインを取得する上でドメインの種類によるSEO効果はないと考えて良いだろう(国の不一致のマイナス効果以外)。

    しかし、だからといって適当に選んで良いものではない。ドメイン名はユーザーが最初に目にする看板のようなものである。良くないドメインを選んでしまうと、サイトに不信感を抱かせてしまう可能性がある。

    SEO効果を高める最適なドメイン

    ❶覚えてもらいやすい短いドメイン

    ❷ブランド名を含める

    ❸テーマが分かるキーワードを含める

    ❹できればメジャーなgTLDが良い

    ❺認知に悪影響を与えるものは避ける

    この章では、Google Domains(Google運営のドメイン取得サービス)の「最適なドメイン名の決め方」を参考に、最適なドメインの選び方を解説していこう。

    5-1. 短く覚えてもらいやすいドメイン名を選ぼう

    ドメイン名は短い方が覚えやすく入力もラクなので、短いほど効果的である。1~3語程度のドメイン名が最適である。一般的ではない単語やスペルなど、間違って入力しやすいドメイン名は避けよう。

    5-2. ブランド認知を高めたい場合はブランド名がおすすめ

    既に一定の認知を得ているブランドや、これからブランドの認知度を高めていきたい場合には、ブランド名をそのままドメイン名に使うと良いだろう。

    例えば「価格.com」のドメイン名「kakaku.com」のように、サイト名とともにブランドの認知度が高まり、訪問者の増加につなげられる可能性がある。

    5-3. ジャンルやテーマを説明するキーワードを含めよう

    注力したいジャンルやテーマがある場合は、そのキーワードを含めるのがおすすめ。キーワードを含めることで、ユーザーがどんなサイトかをイメージしやすくなる。

    例:
    「SEO」の情報サイト➡「seo」を含んだドメインにする
    「相続」の情報サイト➡「souzoku」を含んだドメインにする
    「脱毛」の情報サイト➡「datsumou」を含んだドメインにする

    5-4. マイナーなgTLDよりはメジャーなgTLDを選ぼう

    4章でマイナーなgTLDと従来型のgTLDでの優劣はないことを解説した。しかし、ユーザーから見るとやはり、一般的な従来型のメジャーなgTLDの方が信頼性が高く見える場合がある。

    例えば「〇〇.xyz」と「〇〇.co.jp」を比べると後者の方が信頼できるサイトに感じる方が多いのではないだろうか。特に「.xyz」のような格安ドメインはスパムメールのアドレスとして利用されることもあり、ドメイン自体にマイナスなイメージを持つユーザーも多い。

    ※新gTLDの格安ドメインは迷惑メールに悪用されることが多く、マイナスイメージが付きやすいので注意しよう。

    できれば「co.jp」「.ne.jp」「.com」「.net」のようなメジャーなgTLDがおすすめである。

    5-5. ドメイン名の認知に悪影響を与える要素は避けよう

    その他、以下のように「Google Domains」が避けた方が良いと言っているドメイン名の要素は含まないようにしよう。

    • 数字やダッシュを含むドメイン名。数字やダッシュは入力しにくく、ウェブサイトやビジネスに対する信頼感を低下させる可能性があります。
    • おかしな綴りや別の綴りができる単語(「way」、「too」など)。このような単語を使用すると、サイトが見つかりにくくなる可能性があります。
    • 誤った綴り。綴りが間違っていると、疑わしいサイトのように見られ、フィッシング サイトやマルウェア サイトではないかとユーザーを不安にさせる可能性があります。
    • 他の企業が使用しているブランド名や商標。ドメイン名にこれらを使用することは絶対におやめください。使用した場合は、法的措置の対象になり、ドメインが停止される可能性があります。

    引用:Google Domains「最適なドメイン名の決め方」


    6. SEOとドメインに関するQ&A

    最後に、SEOとドメインの関係についてのよくある質問と答えをまとめてみた。ドメインを決める前にざっと目を通し、理解しておくと良いだろう。

    6-1. 日本語ドメインはSEOにおいて有利?

    日本語ドメインとは、「https://日本語.jp」のように漢字・カタカナ・ひらがなを含むドメインのことである。

    かつては日本語ドメインがSEOにおいて有利とされ、上位表示されやすい時代があった。しかし現在では、日本語ドメインにはデメリットも多く、あまりおすすめできないドメインといえる。

    日本語ドメインのデメリット

    ・SNSなどで連携された時に「ピュニコード(Punycode)」と呼ばれる表記に変換されてしまう

    例:日本語.jp➡xn--wgv71a119e.jp

    ・海外ユーザーにとって分かりにくい

    ・使用できないサーバーがある

    ・メールアドレスが作れない

    デメリットを避けて日本語ドメインを使いたい場合には、日本語ドメインとローマ字ドメインの両方を取得しておくなどの対応が必要だろう。

    6-2. サブドメインもSEOの評価を引き継ぐの?

    3章にて「新しくオウンドメディアを始めるならサブディレクトリがおすすめ」と述べたが、「サブドメインだとどうなの?」と感じた方もいるかもしれない。

    • サブディレクトリ:http://〇〇.jp/sub/
    • サブドメイン:http://sub.〇〇.jp/

    結論から言うと、サブドメインに新サイトを設置した場合にも、本ドメインの評価を多少引き継ぐことはできる。しかし、サブディレクトリほどの影響を受けることはできない。基本的にはサブドメインは本ドメインとは別のサイトと扱われるからである。

    サブディレクトリ

    サブドメイン

    利用シーン

    本体サイトと関連性の高いテーマを扱うページ・メディアを作成する場合

    本体サイトとは異なるテーマを扱うページ・メディアを作成する場合

    SEOへの影響

    適切に使用していればOK

    適切に使用していればOK

    (というのが定説)

    元ドメインのWebサイトのSEO評価

    引き継ぐ

    ほぼ引き継がない

    本サイトとテーマやジャンルが同じであれば、サブディレクトリで新規サイトを作成することをおすすめする。

    6-3. ドメインを変更するとSEOにマイナス評価がある?

    ドメイン変更をすると、そのドメインが蓄積してきた「ドメインの力(ドメインオーソリティ)」が失われてしまう可能性があるため、当然SEOにマイナス評価がある。

    SEOへの影響を最小限に抑えるためには、適切にリダイレクト設定を行い、ユーザーを新しいドメインに誘導する必要がある。また、Googleサーチコンソールを使い、URL移転をGoogleに申請するのを忘れないようにしよう。

    やむを得ずドメイン変更する場合には、「301リダイレクトとは?SEOへの影響と転送の書き方・設定後の留意点」の記事を参考にしてほしい。


    まとめ

    この記事では、SEOとドメインの関係について詳しく解説してきた。最後に、解説した内容を簡潔に振り返ってみよう。

    まず、SEOとドメインの強さについて。Googleは否定しているが「SEOとドメインの強さは関係がある」と言えるだろう。ドメインが強いサイトの方が上位表示されやすく、早くインデックスされやすいからである。

    そのため、新しくメディアを始める場合、既存ドメインのサブディレクトリを使えるなら使った方が良い。ただし、既存ドメインと新規メディアの方向性やテーマが同一であることが条件である。

    新規ドメインを選ぶ時にはどうか?についても解説した。

    結論としては、SEOにおいてドメインの種類(.comなのか.co.jpなのか)による優劣はない。ただし、ユーザー視点で考えると、マイナーなドメインよりはメジャーなドメインがやはりおすすめだ。

    SEO効果を高める最適なドメインの選び方も解説したので、ぜひ参考にしてほしい。

    SEO効果を高める最適なドメイン

    ❶覚えてもらいやすい短いドメイン

    ❷ブランド名を含める

    ❸テーマが分かるキーワードを含める

    ❹できればメジャーなgTLDが良い

    ❺認知に悪影響を与えるものは避ける

    オウンドメディアを始めるにあたって「どのドメインを選べば良いの?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしていただければ嬉しい。

    SEOをより深く理解したい方へ。バズ部のノウハウを全て詰め込みました。

    SEO SEO

    123記事

    1.SEOとは

    • SEOとは
    • 検索エンジンの仕組み
    • Googleアルゴリズムアップデートとは

    この章をより深く理解する

    2.キーワードの選定

    • キーワードの選定方法
    • 関連キーワードとは
    • 検索クエリとは
    • キーワードプランナーの使い方

    この章をより深く理解する

    3.良質なコンテンツの作成

    • コンテンツとは
    • コンテンツSEO

    この章をより深く理解する

    4.SEO内部対策

    • 内部リンクの最適化について
    • ディレクトリ構造
    • タイトルタグの設定
    • 見出しタグの設定
    • 構造化データとは

    この章をより深く理解する

    5.SEO外部対策

    • 被リンクとは
    • 外部リンクについて
    • ページランクとは

    この章をより深く理解する

    カテゴリー SEO

    記事をシェアする

    • B!

    無料eBook:バズ部式マーケティング
    広告費を1/10にして売上を倍増させる全手法

    広告に頼り切ったマーケティングの打開策としてコンテンツマーケティングについて調べているけれど、よく分からないと悩んでいませんか?

    本書は弊社やクライアント様がコンテンツマーケティングに取り組み

    • ・SEOのみで月間100万PV集めた方法
    • ・平均6.92%のコンバージョン率が出た新規顧客獲得法
    • ・CPLやCPAを大幅に改善した方法とそのからくり

    など、コンテンツマーケティングの効果と、具体的な施策内容を全94ページに渡って詳細に解説しているものです。

    ぜひ、貴社のWEBマーケティングにもご活用ください。

    eBookをダウンロード

    未読

    参考にしていただきたい事例

    liskulのtopページ

    リスティング広告

    1年でプッシュ型営業からプル型へ!毎月約200件の問い合わせを獲得するデジタルマーケティングブログ

    • SOLDOUT
    • ソウルドアウト株式会社様

    学校 コンテンツマーケティング

    学校・教育

    1年半で億単位の貢献を果たすまでに成長した学校法人のコンテンツマーケティング事例

    • 神田外語学院
    • 神田外語学院 様
    アバター
    • 著者 : バズ部編集部

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追及するのがバズ部式マーケティング。
    バズ部では、ユーザー主義を貫きながら、なおかつ数字にこだわり結果を出してきた手法やノウハウを惜しみなく提供していきます。

    • 会社概要
    • 採用情報
    • セミナー
    • サービス紹介
    • 記事一覧

    • 記事まとめ
    • 成功事例
    • バズ部とは

    SEO SEO

    147記事

    3人チームで、6ヶ月以内に成功させる
    よりビジネスを成長させたい方にSEOを攻略するために必要な知識とスキルを全て解説している。 真剣に取り組んでもらえれば、どのような業種の方でも今までをはるかに上回る集客と、コンバージョンを実現することができるようになるだろう。

    1.SEOとは

    • SEOとは
    • 検索エンジンの仕組み
    • Googleアルゴリズムアップデートとは

    この章をより深く理解する

    2.キーワードの選定

    • キーワードの選定方法
    • 関連キーワードとは
    • 検索クエリとは
    • キーワードプランナーの使い方

    この章をより深く理解する

    3.良質なコンテンツの作成

    • コンテンツとは
    • コンテンツSEO

    この章をより深く理解する

    4.SEO内部対策

    • 内部リンクの最適化について
    • ディレクトリ構造
    • タイトルタグの設定
    • 見出しタグの設定
    • 構造化データとは

    この章をより深く理解する

    5.SEO外部対策

    • 被リンクとは
    • 外部リンクについて
    • ページランクとは

    この章をより深く理解する

    全5ステップを読む

    WORDPRESS WordPress

    89記事

    WORDPRESS
    Webの知識が全くない初心者の方でも、WordPressでサイトを作って、実際に集客できるようになるまでの具体的な方法を、インストールから、各種設定のやり方、集客できるコンテンツの作り方まで順序立てて解説しています。

    1.WordPressのインストール

    • 独自ドメインの取得とWordPressインストール
    • レンタルサーバーの契約
    • WordPressのログイン方法
    • WordPressアップデート

    この章をより深く理解する

    2.WordPressのテーマをインストールして デザインを編集しよう

    • テーマの変更方法
    • ウィジェットの追加と編集
    • 人気記事の表示
    • ヘッダー画像の設定
    • カテゴリの設定

    この章をより深く理解する

    3.プラグインのインストール

    • プラグインのインストール
    • WordPressに必須のプラグイン

    この章をより深く理解する

    4.WordPressとソーシャルメディアを連携しよう

    • Facebookとの連携
    • Twitterとの連携

    この章をより深く理解する

    5.WordPressで記事を投稿してみよう

    • 記事の投稿方法
    • 改行や段落の挿入時の注意点
    • 画像を挿入する方法
    • 表を挿入する方法

    この章をより深く理解する

    6.固定ページ機能を使って運営上必要なページを作成しよう。

    • 投稿と固定ページの違い
    • 問い合わせページの作り方
    • 固定ページの使い方

    この章をより深く理解する

    7.WordPressのその他の使い方と 知っておきたい設定

    • WordPressのバックアップ
    • バックアップデータの復元
    • WordPressのユーザー管理
    • WordPressカスタマイズ

    この章をより深く理解する

    全7ステップを読む

    CONTENT MARKETING コンテンツマーケティング

    53記事

    CONTENT MARKETING
    コンテンツマーケティングをどのように行えば大きな成果を出せるのかを全て解説しています。 良質なコンテンツを作り、広めるためのステップを全てご紹介させていただいていますので、ぜひこの通りに実践してみてください。

    1.コンテンツマーケティングとは?

    • コンテンツマーケティングとは
    • コンテンツSEOの効果とは

    この章をより深く理解する

    2.顧客の潜在ニーズを捉える

    • 顧客の潜在ニーズ
    • カスタマージャーニーとは

    この章をより深く理解する

    3.良質なコンテンツを作ろう

    • 良質なコンテンツとは
    • SEOコンテンツについて
    • ライティングの技術

    この章をより深く理解する

    全3ステップを読む

    Contents Marketing コンテンツマーケティング101

    53記事

    3人チームで、6ヶ月以内に成功させる
    コンテンツマーケティングはビジネスに大きなインパクトをもたらすマーケティング手法だ。得るはずの成長のチャンスを逃してしまわないようその手法を知ろう。

    1.コンテンツマーケティングとは

    • 企業にコンテンツマーケティングが必要な理由

    この章をより深く理解する

    2.コンテンツマーケティングをやるべきなのか

    • 自社で取り組むべきか判断しよう
    • 実践検討段階でよくある50の質問

    この章をより深く理解する

    3.あなのブランドストーリーは何か?

    • メディア・ビジョンの設定について
    • ペルソナ設定のコツ

    この章をより深く理解する

    4.コンテンツマーケティングの設計

    • コンテンツマーケティングの設計
    • コンバージョンの獲得について
    • コンテンツを効果的に拡散する方法
    • KPIの設計について

    この章をより深く理解する

    5.社内調整と体制づくり

    • 体制構築のチェックリスト

    この章をより深く理解する

    全5ステップを読む

    OTHERESその他のカテゴリー

    • ソーシャルメディア
    • メルマガ
    • ランディングページ
    • セミナー

    CASE STUDY

    大企業・中小企業問わず。 真剣に行えば必ず結果は付いてくる。

    コンテンツを正しく理解すること。成果を出すはじめの一歩です。

    成功事例一覧へ

    アプリサービス

    わずか8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリ企業メディア成功事例

    • みんちゃれ
    • エーテンラボ株式会社 様

    ウェルスハック

    不動産

    わずか10ヶ月で14.6億円の売上を叩き出した不動産会社様のコンテンツマーケティング事例

    • ウェルスハック
    • 武蔵コーポレーション株式会社 様

    学校 コンテンツマーケティング

    学校・教育

    1年半で億単位の貢献を果たすまでに成長した学校法人のコンテンツマーケティング事例

    • 神田外語学院
    • 神田外語学院 様

    ファイナンシャルプランナー事務所

    はじめてのWEBマーケティングで、月50件の個別相談を獲得したファイナンシャルプランナー事務所

    • おかねの小槌
    • 有限会社ライフドアーズ 様

    ソラサポトップページ

    太陽光発電

    わずか6ヶ月でアクセス数が12倍に!ニッチなキーワードだけで18万PVまで流入を増やした太陽光発電メディア

    • ソーラーサポートセンター
    • 株式会社中京ソーラー 様

    liskulのtopページ

    リスティング広告

    1年でプッシュ型営業からプル型へ!毎月約200件の問い合わせを獲得するデジタルマーケティングブログ

    • SOLDOUT
    • ソウルドアウト株式会社様

    ECサイト

    月間140万PV・月間販売800件超!自社メディアで圧倒的な成果を出すECサイトのコンテンツマーケティング

    • ストレッチーポールブログ
    • 株式会社LPN 様

    ホームセレクト

    不動産

    【PV数13倍に増加】毎月コンスタントに問い合わせを獲得できた記事代行事例

    • ホームセレクト
    • 株式会社ホームセレクト 様

    開始9ヶ月後に前年比売上げが3倍以上を達成。通年で見ても前年比 約2倍の売上を達成!

    • pliquabook
    • 株式会社プリカ様

    弁護士事務所

    問い合わせが月4,400件以上!自社メディアで驚異的なCV数を生み出した弁護士事務所

    • ベリーベスト法律事務所様

    歯科医

    月間500万PVを達成し、毎月の新規の来院患者数が657%増加した歯医者のブログ

    • おかざき歯科クリニック 様

    保険

    月間940,346PVを達成し、毎月の保険の加入や見直しのお申し込み数が70件以上に

    月間29万PVを達成し、毎月30件以上のお問い合わせを獲得した屋根修理に関するブログ

    コンテンツマーケティング開始後、わずか20記事の投稿で月間20万PVを達成し、ブログ開始わずか3日で2冊の本を出版した会計士のブログ

    • ビズ部
    • 株式会社アカウンタックス様

    化粧品

    月間90万PV!ニキビ関連の主要キーワードで上位表示し続ける「ニキペディア」の成功の秘訣とは?

    • ニキペディア
    • ガシーレンカージャパン株式会社 様

    セキュリティ製品

    たった2人で世界でも認められる成果をあげたノートンブログのコンテンツマーケティング

    • 株式会社シマンテック 様

    学校・英会話

    週に1記事の更新で月間65万PV、月間200件超のお問い合わせを獲得するベルリッツブログ

    • ベルリッツ
    • ベルリッツ・ジャパン株式会社 様

    a tropical garden

    観葉植物のレンタルおよびグリーンディスプレイ制作

    83コンテンツの内、51コンテンツが検索結果で1位に表示されるサイトに成長

    • A Tropical Garden
    • 井上熱帯園株式会社 様

    ABOUT US

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求するマーケティングを提供します

    私たちは誰よりもユーザー主義を貫くコンテンツマーケティングを実践しています。

    • 運営者情報
    • 採用情報
    • 資料請求
    • セミナー
    • 半年で業界トップの集客を目指す

      コンテンツマーケティング 運用支援・代行

      「その通りやれば必ず結果が出る戦略と設計」 成果の出る正しいコンテンツマーケティングによってあなたに圧倒的な成果を提供します。

    • 理想的なSEO内部構造を実現

      web制作

      サイト制作、ブログ機能、サーバー環境、サイト保守など、成果を出すために本当に必要な要素を厳選して取り揃えた、Webサイト制作・保守サービスです。

    • 常識を覆す高品質コンテンツを提供

      コンテンツ制作代行

      私たちは「真に良質なコンテンツ」を提供することを理念に掲げ、プロと呼ぶに相応しいバズ部公認ライターとバズ部スタッフが共同作業で記事を執筆しご納品致します。

    ユーザーに届ける価値を
    徹底的に追求するマーケティングを提供します

    • 半年で業界トップの集客を目指す

      コンテンツマーケティング支援・代行

    • 理想的SEO内部構造を提案

      Web制作

    • 常識を覆す高品質コンテンツを提供

      コンテンツ制作代行

    • ご相談・お問い合わせ
    • 資料ダウンロード

    icon

    株式会社ルーシー東京都港区西新橋2-7-4 CJビル11階

    ABOUT US

    • 運営者情報
    • セミナー
    • 採用情報
    • お問い合わせ
    • プライバシーポリシー

    CATEGORY

    • コンテンツマーケティング
    • SEO
    • WordPress
    • ランディングページ
    • ソーシャルメディア
    • メルマガ
    • バズ部の全記事一覧
    • コンテンツマーケティング101

    SERVICES

    • サービス一覧ページ
    • コンテンツマーケティングサービス
    • 記事制作代行
    • 集客方特化サイト「バズ部式」
    • オウンドメディア立ち上げサービス
    • コンテンツマーケティング研修
    • オリジナルのWordPressテーマ

    DOWNLOAD

    • 広告費を1/10にして売上を倍増させる全手法
    • バズ部が運営する月間20万PV超サイト11の生データ集
    • コンテンツマーケティングサービス資料
    • 良質なコンテンツを作成するための20のコツ

    CASE

    • 成功事例一覧
    • はじめてのWEBマーケティングで、月50件の個別相談を獲得したファイナンシャルプランナー事務所
    • わずか6ヶ月でアクセス数が12倍に!ニッチなキーワードだけで18万PVまで流入を増やした太陽光発電メディア
    • 1年でプッシュ型営業からプル型へ!毎月約200件の問い合わせを獲得するデジタルマーケティングブログ
    • 月間140万PV・月間販売800件超!自社メディアで圧倒的な成果を出すECサイト
    • 問い合わせが月4,400件以上!自社メディアで驚異的なCV数を生み出した弁護士事務所
    • 月間500万PVを達成し、毎月の新規の来院患者数が657%増加した歯医者のブログ
    • 月間940,346PVを達成し、毎月の保険の加入や見直しのお申し込み数が70件以上に
    • 月間29万PVを達成し、毎月30件以上のお問い合わせを獲得した屋根修理に関するブログ
    • 前年同月と比べて3倍以上の売上を達成したアパレル企業
    • たったの20記事で月間20万PV突破!ブログがきっかけで書籍も2冊出版
    • 月間90万PV!ニキビ関連の主要キーワードで上位表示し続ける「ニキペディア」の成功の秘訣とは?
    • たった2人で世界でも認められる成果をあげたノートンブログのコンテンツマーケティング
    • 週に1記事の更新で月間65万PV、月間200件超のお問い合わせを獲得するベルリッツブログ
    • 83コンテンツ中51コンテンツが検索結果で1位に表示されるサイトに成長

    © Copyright 2023 バズ部. All rights reserved.