生成AIの普及にともない、検索エンジン経由のアクセス減少に不安を感じていませんか。
それに合わせて、「AI対策(LLMO)」を掲げるサービス・代理店の数も急増しています。
私たちバズ部でも、LLMO・AI SEOのサービスを立ち上げて以来、複数の企業でAIからの引用・推奨にとどまらず、問い合わせや売上の向上につながる成果を出してきました。
例えば、司法書士法人ミラシア様の事例では、昨対比8倍のペースの売上を生み出しています。
【主な成果】
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一方で、AI対策を掲げるサービスの中身は玉石混交というのが実態です。
そこで今回は、LLMO/AI SEO対策に強い支援会社を選ぶために本当に見るべきポイントと、その具体的な見分け方を解説します。
契約前に、本当に問い合わせ・売上まで見据えている会社かどうかを、自信を持って見極められるようになりましょう。
目次
1. LLMO/AI SEO対策に強い支援会社を選ぶポイントは「問い合わせ・売上に繋がるか」のひとつだけ
結論からお伝えすると、AI対策会社を選ぶときに見るべきポイントは、実質ひとつに集約されます。
それは、AI検索結果での引用数・掲載順位といった表面的な数字ではなく、その先のAIから実際に問い合わせが来る(あるいは売上が増える)状態をゴールに設計できているかどうかです。
LLMO対策を謳う会社の多くは、「AI検索結果での引用数を増やす」「掲載順位を上げる」ことそのものをゴールに掲げています。
しかし、そこをゴールに据えるのは危険です。引用数も掲載順位も、それ単体では問い合わせや売上に結びつくとは限りません。
1-1. 引用数を増やす施策は、ほとんど意味がない
よくある誤解のひとつが、AIに引用される回数を増やせばいいというものです。実際、以下のような施策を打ち出している会社は少なくありません。
- 見出しを質問形式にする
- 記事の冒頭に「〇〇とは」という定義文を入れる
しかし、引用が増えたとしても、その引用元のリンクを実際にクリックするユーザーは、ほとんどいません。
▼GoogleのAIモードの引用元のリンク

AI検索では、ユーザーが知りたい情報は、すでにAIの回答の中に要約されて表示されています。わざわざ元記事まで開いて確認する人は少なく、引用元として名前が挙がるだけでは、ユーザーの行動には結びつかないのです。
そのため、LLMOの実績として「引用数が増えました」と大々的にアピールする会社は、その価値を過大評価していると言えます。
1-2. AIに聞くユーザーは、掲載順位1位に出た会社へすぐには問い合わせない
掲載順位を上げることも、それだけでは問い合わせや売上には直結しません。
たしかに、順位は引用よりも価値があります。AIの回答の中で1位として紹介されること自体は、もちろん良いことです。だけど、どう紹介されるか、その中身も同じくらい重要です。
なぜなら、AI検索では何度でも聞き直せるため、掲載順位1位という結果と、実際にユーザーがその会社を信頼して問い合わせるかどうかは、まったく別の話だからです。
従来のキーワード検索は、基本的に1回の検索で完結していました。しかしAI検索は、そこで終わりません。
自分自身がAIに「〇〇のおすすめを教えて」と聞いた場面を思い浮かべてみてください。1位として提示された会社に、その場ですぐ問い合わせフォームを開くでしょうか?
多くの場合、そうはならないはずです。
「自分のケースだとこの中でどれが合っているか」
「この会社のサービスのここが気になるが、どうなのか」
といった追加の質問を、AIに重ねるでしょう。
そうした深掘りのやり取りを経て、「ここなら任せられそうだ」と確信が持てたときに、はじめて問い合わせに至ります。
1位表示は重要ですが、あくまで入口に過ぎません。その先で、「今おすすめしてくれた会社の中で、自分の〇〇という状況に一番合っているのはどこだと思う?」といった深掘り質問に対して、AIが自社の強みを踏まえた的確な回答を返せるかどうかで、成果は大きく変わります。
そのためには、自社の強みやサービスの詳細情報を、納得感のある形でAIにどれだけ伝えきれているかが問われます。
このように、引用数・掲載順位の実績だけを掲げる会社に依頼しても、問い合わせや売上の増加には直結しにくいという現実があります。
2. LLMO/AI SEOで問い合わせ・売上に繋がる対策を打てる支援会社の見分け方
ここまで、AI対策会社を選ぶ際に見るべきポイントが「問い合わせ・売上に繋がるか」の一点に集約されることを説明してきました。
とはいえ、実際に各社のホームページや提案資料を見比べているだけで、その違いを見抜くのは簡単ではありません。どの会社も、耳当たりの良い言葉を並べている点では大差ないからです。
そこで本章では、数十社にのぼるLLMO/AI対策会社のホームページや提案資料を一社ずつ調査・比較して見えてきた、問い合わせや売上につながる施策を実行できる支援会社の見分け方をご紹介します。
2-1.「AI検索1位を独占」「引用率〇〇%アップ」などの成果や表面的な施策を前面に押し出す会社は避けよう
発信内容を見て、「AI検索1位を独占」「引用率〇〇%アップ」といった数字だけを、成果として前面に打ち出している会社には注意が必要です。
そうした指標を強調しているということは、その会社自身がそこに価値を置いている可能性が高く、その先の「問い合わせ増」「売上増」までは追えていない(あるいは追う意思がない)ケースが多いと考えられます。
WebサイトやSNSの発信の中で「引用」「順位」という言葉を主張の中心に据えている会社は、この段階で一度候補から外して考えるくらいでちょうど良いでしょう。
同様の理由で注意したいのが、
「見出しを質問形式にする」
「記事冒頭に用語の定義文を入れる」
「よくある質問(FAQ)を機械的に追加する」
といった施策を、成果に直結するものとして強く推してくる会社です。
理由は2つあります。
第一に、こうした施策の多くはブログ記事の引用を増やすことを狙ったものですが、知識系コンテンツ自体の評価が下がってきている中で、引用が多少増えたところで問い合わせや売上には直結しにくいという構造的な問題があります。
第二に、「こう書けばAIに引用されやすい」という主張自体、明確な根拠が示されているケースは少なく、仮に一時的な効果があったとしても、AI技術の急速な進化によってその効果はすぐに陳腐化する可能性が高いという点です。
これは、かつてのSEO対策において「クローラーが読みやすい書き方をすれば上がる」とされていた状況と、構図としては同じです。
施策そのものが悪いわけではありませんが、それを唯一の武器として押し出す会社ではなく、施策全体の戦略の中でどう位置づけられているかを説明できる会社を選んでください。
2-2. 問い合わせ・売上につながった実績があるかどうか確認しよう
残った会社については、実際に問い合わせや売上の増加にまで繋がった事例があるかどうかを、遠慮なく確認してください。
このとき大事なのは、「増えました」という言葉だけで納得しないことです。どの指標が、いつからいつまでの期間で、どれくらい変化したのか。可能であれば、その根拠となる数字や、実際のクライアント企業の声まで見せてもらいましょう。
引用数や掲載順位は、自社で計測して発表するだけで済んでしまう数字ですが、問い合わせ数や売上は、クライアント企業側のCRMや営業データと突き合わせなければ語れません。
そこまで踏み込んだ実績を出せるということは、それだけクライアントと深く連携し、成果に責任を持って向き合ってきた証拠でもあります。
3. 契約前の面談で、LLMO/AI SEO対策にかかるトータル費用を確認しておこう
分析から実行完了までの全体像と、トータルでいくらかかるのかを、契約前の面談で必ず確認しておきましょう。
多くの会社は、「現状分析・提案フェーズはいくら」「施策の実行は別料金」という形でサービスを分けています。この体系自体に問題はありません。
ただし、実行フェーズにも相応の手間とコストがかかるのが実情です。提案段階の金額の安さだけで判断すると、実行段階になってから想定以上の費用が積み上がっていく可能性があります。
可能であれば、フェーズごとの費用内訳を書面やメールで残してもらうと、後になって聞いていた話と違うというトラブルを防げます。
4. まとめ
見るべきポイントは、整理するとシンプルです。
最終的に問われるのは、何を目指しているか(ゴール設定)とその裏付けとなる実績の2点です。この軸をぶらさずに比較検討すれば、AI対策会社選びで大きく失敗することはないはずです。
個々の施策の細かい良し悪しを、すべて技術的に検証しようとすると際限がありません。ある施策の妥当性に疑問符がついたとしても、他の施策で実際に成果が出ており、それを正直に開示できている会社であれば、依頼先として十分に検討に値します。
私たちバズ部でも、まさにこの考え方に基づいてLLMO/AI SEO対策を行っています。
実際に、株式会社ミラシア様では、AI検索経由の問い合わせ数を6倍に伸ばすことができました。
【主な成果】
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引用数や掲載順位の数字を追うのではなく、事業成果に直結する対策を一緒に考えたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。



