【12/17無料開催】AI検索に完全対応させるサイトリニューアル説明会

【12/17無料開催】AI検索に完全対応させるサイトリニューアル説明会

セミナーの内容詳細

12/17(水)12:00〜13:00に「AI検索に完全対応させるサイトリニューアル説明会」を開催します。

  • 「AI検索に対応するために何をすればいいのかわからない。」
  • 「ちょうどサイトリニューアルを検討している。」
  • 「とにかく成果が出るサイトにしていきたい。」

そう悩まれている方は、ぜひ本説明会にお越しください。

参加費は無料。
主な対象はサイトリニューアルをご検討のマーケティング責任者、経営者です。
参加条件は、当日のお昼1時間を確保するだけ。

本格的に検討されている方だけでなく、ちょっと興味がある・・・といった方でもご参加いただいて構いません。いずれにせよ、「AI検索に対応したい」「サイトリニューアルを検討中」ということでしたら、ぜひご参加ください。

【概要】

名称AI検索に完全対応させるサイトリニューアル説明会
主催株式会社ルーシー(バズ部)
講師松澤大輔
日時2025年12月17日(水) 12:00〜13:00
開催方式オンライン:Zoom
参加費PRを兼ねるため無料
締め切り2025年12月17日(水) 11:59
備考弊社と競合する事業を展開されている会社・個人のご参加はご遠慮いただいております。

AI検索に完全対応させるために考えるべきこと

考えるべきは、マーケティングを設計することです。
そしてそれをサイトに反映させることです。

設計とは、勝ち筋を決めることです。
例えば、ペルソナ設定、ニーズの抽出、バリュープロポジションの整理、ベネフィットの設計など。これらの設計がなされているか、なされていないかで結果の大部分が決まります。

わかりやすく言えば、ビジネスの理解を深め、勝てるポジションを探り、それをWebサイトに反映するためのプロセスを踏んでいるかどうかです。それをサイトリニューアルに反映させるべきです。

では、なぜそれがAI検索に必要なのでしょうか?
理由は・・・パーソナライズが当たり前の世の中になるからです。

説明のために従来のキーワード検索とAI検索を比べてみましょう。

従来のキーワード検索は抽象的な概念について問われるものでしたが、AI検索では個別具体的な質問が飛び交います。

つまり、ユーザーにとって「自分にぴったり」な情報を求めやすくなるということ。
言い換えれば「パーソナライズ」が加速するということです。

一方で、パーソナライズに完璧に対応するのは非現実的です。
無数に存在する個別具体的なニーズに応えるには、リソースに限界があるからです。

だから戦略が必要です。
目的を達成するために、本当に集中すべき対象を見定める必要があるのです。
それらを踏まえてマーケティング設計し、サイトに反映させるべきなのです。それがAI検索に対応させるために真っ先に考えるべきことです。

バズ部がAI検索に対応させるために行っている設計プロセス

私たちバズ部が、実際に行っている設計プロセスの一部を紹介します。

▼ポジショニングマップ

ポジショニングマップを整理するためには、業界の構造、クライアントのビジネスの強み、競合他社の状況など、さまざまな情報を突き合わせて思考するプロセスが必要です。
ヒアリングや調査を経て得た情報、そして様々な切り口を総合的に鑑みて、マップに落とし込みます。

▼ペルソナ

私たちが考えるペルソナとは、単なるユーザー像ではありません。
マーケティングの成果を最大化させるアイデアの源泉です。ニーズを発想したり、刺さるコピーを思考するなど、成果のためのツールとしてペルソナを設計します。

▼ベネフィット

Webサイトの結果は、ベネフィットの設計次第と言っても過言ではありません。
ベネフィットとは、商品の特徴や機能ではなく、ユーザーにとっての価値を表す概念です。どんなベネフィットを表現するかによって成果が変わります。

ペルソナに迎合して、ごく一部のユーザーにしか刺さらないようなベネフィットを表現してしまえば、集客は失敗に陥ります。私たちは成果を最大化させるために、機能面、情緒面の両方で、ベネフィットを設計します。

まだまだ考えることはあるのですが、こういった資料をだいたい30枚くらいにまとめて、クライアントに共有し、「これならいける!」と確信した状態で、実際の制作に移ります。

制作のプロセスも非常に細かく、何度もやり直しを重ねながら、設計に沿った最高のアウトプットに繋げられるよう、複数名でフィードバックし合いながら進行します。

▼制作のプロセス(Figmaを利用)

ここまで設計というものにこだわって制作すれば相応のアウトプットを出せます。

弊社ではこういったプロセスを経て、AI検索に対応するサイトを制作していきます。

AI検索に完全対応するためにその他に考慮すべきこと

AI検索に完全対応するためには、設計だけでは足りません。
コンテンツや技術面など、多岐にわたって対応すべきことがあります。

一例を挙げます。

例えば、サイトスピードの向上。
私たちはヘッドレスCMSを用いることで、超高速なサイトを実現しています。

例えば以下はサイトリニューアルによってPSIスコアが68から93に好転した実例です。

実は、サイトスピードはAI検索に対応するための必要な要件です。
一定のサイトスピードがなければ大量のAIクローラーを処理できないからです。つまりAIにあなたのサイトを認識してもらえなくなるということです。

Cloudflareによると、OpenAI(ChatGPT)が送り出すAIクローラー「GPTbot」が急増しています。多くのシェアを占めており昨年と比べて成長が顕著であることを示しています。(以下、オレンジ色のグラフです。)

私たちはこういった技術的な要件も含めてサイトリニューアルを提供しています。

我々のすべての知見を結集して、投資対効果の高いWebサイトにリニューアルします。

弊社のWebサイトリニューアルでは、クライアントの成果のために必要なことは全てやります。
ここまではAI検索に焦点を当てて解説してきましたが、それは成果を出すための一要素でしかありません。必要なことは全てやります。

これまでにも多くの企業のWebサイト制作/リニューアルのお手伝いをさせていただき、全てのプロジェクトにおいて良好な結果を出してきました。

例えば次のような結果です。

累計106億円の売上 / 年間1,225件の受注 / 月140万PV / 月4,400件以上のCV / 月200件の問い合わせ / 新規来院657%増 / 月800件越えの販売 / 1位表示率61.4% / 1年半で65万PV など

こういった結果を出すために、私たちがサイトリニューアルで重視している項目は次の通りです。

1)戦略の構築・コンセプトの設計
・USPの整理
・キーワードリサーチ
2)ユーザー理解・定性調査(ユーザーインタビュー)
・行動分析(GA・GSC)
・購買要因の特定・整理
3)情報整理・情報の優先順位
・CV動線・CVオファーの最適化
・メニュー設計
・リンク設計
4)コンテンツ体験・必要なページの洗い出し
・必要な情報量の精査
・CV獲得に効くコピーの作成
・印象的なヴィジュアル作成
5)デザイン・一貫したブランド体験の提供
・世界観・コンセプトの一貫性
・製品特性とのマッチ(フォント、カラー)
・定石を取り入れたデザイン
6)テクニカルSEO・内部リンク最適化
・URL構造の最適化
・重複コンテンツ制御
・画像最適化
・構造化データの設定 

私たちの目的はクライアントのマーケティングの成果を最大化させること。

そのために必要だと判断したことは全てやっています。
コンサルティング、コンテンツ制作、ソフトウェアの開発、サーバーの構築、そしてサイトリニューアルもそのうちの一つです。

弊社に在籍する各分野のプロフェッショナルたちが、サイトリニューアルの成功に向けて力を結集して取り組みます。

そんな私たちのサイトリニューアルの説明会を12/17(水)に実施します。
参加の条件は、当日のお昼1時間を確保するだけ。ぜひ他社のサービスと比べてみてください。比較検討を進めていただくための材料を包み隠さずにお伝えします。

講師紹介

株式会社ルーシー:松澤大輔

コンテンツマーケティングのコンサルタントとして80社以上の支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、弁理士、税理士、司法書士、ITエンジニア、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト、コンサルタントなど多岐にわたる。
オウンドメディア起点での累計売上106億円を突破した不動産投資メディア、たった2人のチームでコンバージョン数を27.5倍に増やしたリペア専門メディア、月150万PV以上の集客を実現したベビー用品メディアなど数々の成功事例を生み出してきた。

 

 

概要・申込み

もし少しでも興味があれば、いますぐにお申し込みください。

PRを兼ねている都合上、今回は無料での開催とします。
お申し込みフォームよりご質問をいただければ、説明会の中で回答いたします。

【概要】

名称AI検索に完全対応させるサイトリニューアル説明会
主催株式会社ルーシー(バズ部)
講師松澤大輔
日時2025年12月17日(水) 12:00〜13:00
開催方式オンライン:Zoom
参加費PRを兼ねるため無料
締め切り2025年12月17日(水) 11:59
備考弊社と競合する事業を展開されている会社・個人のご参加はご遠慮いただいております。

 

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