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    売れるサイトやLP構築のために絶対抑えておくべき色彩心理学の基礎

    ランディングページのデザインにおいて、サイトの色彩は非常に大きな要素だ。

    例えば、見込み客の嗜好やブランドイメージと合わない色をメインカラーにすると、それだけでコンバージョンは大幅に下がる。

    少し想像してみて欲しい。例えば、このブログの背景が黒一色で、あなたが今読んでいるこの文字がまっ黄色だったらどう思うだろうか?どれだけ役に立つことが書いてあっても、何となく嫌悪感を感じるはずだ。

    また、例えば、Amazonのサイト内の購入ボタンが真っ黒だとしたらどうだろうか?購入意欲が下がることは間違いないだろう。

    ここまで極端ではないにしろ、ランディングページやサイトの色彩の選択を間違えると、コンバージョンが下がるということは実感して頂けたと思う。

    そう、極限まで売れるページ/機能するサイトを作る上で、色が人に与える心理的な影響(色彩心理学)を知っておくことが必要不可欠だ。そこで、本日は、色が人の購買活動に及ぼす色彩心理学が一目で分かるインフォグラフィックをご紹介する。

    拡大表示する

    参照:” How do colors affect online purchase ” KISSmetrics

    この色彩心理学をしっかりと把握すると、例えば、

    • なぜコール・トゥ・アクションのボタンには緑やオレンジが効果的なのか?
    • なぜ、マーケティングやコンサルティング会社の多くは青色を使うのか?
    • なぜ、価格は赤色で表示されていることが多いのか?

    など、それぞれのWEBサイトの色彩の裏にある心理的影響を考えることができるようになる。

    例えば、ファストフード店のマクドナルドが、赤と黄色をメインカラーにしているのは、その色が今すぐに空腹を癒したい見込み客を刺激するからだ。また、スターバックスが緑や茶色をメインカラーにしているのは、その色にリラックス効果があるからだ。そして、人は潜在的に癒しを求めてスターバックスに長居するから、いつも満員になる。

    このように色彩はブランドイメージだけでなく、消費者の行動を変える。

    そして、色彩心理学に従って、あなたのブランドや、商品/サービスのメインカラーを決めることで、実際に売上を増加させることができる。そのためにも、ぜひ、このインフォグラフィックを参考にしよう。

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