- オンライン
09/19木12:00〜13:00
説明会の内容詳細
9月19日(木)に、バズ部の記事制作代行の商品説明会を開催いたします。
今回は、以下の内容を説明いたします。
説明会の内容
2023年12月・2024年2月(2回開催)・4月と過去4回実施し、ご参加者様からは
“ユーザーにとって価値ある記事をどう作るのかがよくわかった”
“なぜ公開している75%以上の記事が10位以内に入ったのかがわかった”
“上司・別チームの担当者にも聞いてもらいたい”
という感想・ご要望を多くいただきました。そこで改めて、9月19日(木)に開催いたします。
当日は、バズ部の記事制作代行を活用して成果を出した事例やキーワードから記事完成に至るまでの一連のプロセス、大きな成果を出した事例も合わせたプチセミナーの位置付けで開催いたします。
メディア運営において「コンテンツ制作のパフォーマンス」に課題を抱えているなら、ぜひご参加ください。
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【概要】
名称 | 記事制作代行 商品説明会 |
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主催 | 株式会社ルーシー(バズ部) |
講師 | 野口 陽司 |
日時 | 9/19(木) 12:00-13:00 |
開催方式 | オンライン(Zoom) |
参加方法 | 事前登録制 |
参加費 | PRを兼ねるため無料 |
対象 | 法人(経営者やマーケティング担当者など) |
最初に、バズ部の記事制作代行を活用し、大きな成果を上げた3つの事例をご紹介いたします。
株式会社スプリックス様 「スプリックス教育通信」
株式会社スプリックス様は、2022年2月に学習塾の選び方や学習方法に役立つ情報を発信する「スプリックス教育通信」をオープンしました。公開から7ヶ月後には、44本の記事投稿で月間約22万PVを達成。テレビCMなどのマス広告やその他マーケティング施策も合わせて、”スプリックス”として業界内でのポジションを確立でき、社外のブランディングにも寄与しています。
株式会社ホームセレクト様 「不動産売却コラム」
株式会社ホームセレクト様は仙台市を中心に不動産売買・仲介業を行っている不動産会社です。ご依頼前と比べて結果的にPVが13倍にまで増加し、毎月コンスタントに問い合わせを獲得することができています。
エーテンラボ株式会社様 「みんチャレブログ」
エーテンラボ株式会社様は、サイト本格稼働から3ヶ月で20万PV達成。その後わずか8ヶ月という短期間で月間140万PVを達成し、多くの見込み客獲得や膨大な数のCVを生み出すことに成功しました。
体制は、自社で制作&バズ部の記事制作代行の活用と、並行して記事を制作・公開しました。※公開した記事本数には、バズ部の支援(ライティングのアドバイス)によりエーテンラボ様が記事執筆したコンテンツも含みます。
次に、成果を出した事例から、バズ部の記事制作代行を活用して成果を出せた3つの理由を説明します。
【バズ部を活用して成果を出すことができた3つの理由】
成果を出せた理由の1つが、会社独自の主張やオリジナル情報による差別化ができたことです。
会社独自の主張やオリジナルの情報が反映されたコンテンツは、他社が容易に真似することができないので中長期にわたる成果につながります。
例えば、先ほど紹介した事例の株式会社ホームセレクト様(不動産売却コラムの運営)では、ホームセレクト様が自社のお客様の声を集計した実データを記事に掲載したことで、他にないオリジナリティの高い記事を作成・公開しました。
結果として、公開から3年以上、目標キーワードの検索結果1位に表示され続け、潜在見込客からのアクセスを多く集めました。
私たちの記事制作代行では、記事の専門性・独自性につながる情報をお客様からヒアリングし記事制作に反映しています。
2つ目の理由は、記事制作前に、成果への勝ち筋を設計したことです。
具体的には、
を行っていきました。
どんなに良い記事を作っても、可能性がない検索キーワードに向けたものであれば成果にはつながりません。
例えば、
この2つの特徴があるキーワードでコンテンツの制作、公開をすれば、比較的短期間で成果につながっていくはずです。
先ほどご紹介した事例の株式会社スプリックス様(学習塾関連)では、記事制作に入る前に、重要な見込客の解像度を上げ、成果につながるキーワードの基準を明確にし、「自社の便益・独自性が発揮でき、競合性が低いキーワード」を優先して選定しました。
結果、選定したキーワードで記事公開後、早い段階でコンテンツが上位に表示され、たった44本の記事の公開で、月間約22万PVを達成しました。
記事制作前に、成果への勝ち筋を設計できていれば、限られた記事制作リソースでも、最短距離で成果を出すことにつながります。
3つ目の理由は、一定数(30本)以上記事を制作・公開したことです。
成果につながりやすいキーワードで、独自の価値を持った記事を1本だけ公開しても、それだけで成果にはほとんどならないはずです。1本だけでサイト全体の質が変わるわけではないからです。
先ほど紹介した3つの事例では、30本目を公開したタイミングを目安に成果が出始めていきました。
私たちが記事の制作を代行し、公開後3ヶ月以上経った記事の順位平均データを見ても、30本以上公開したクライアントの記事の方が明らかに上位率が高くなっています。
【公開本数30本「以上」・「未満」のクライアント別順位平均の比較データ】
1位比率 | 1〜3位以内比率 | 1〜5位以内比率 | 1〜10位以内比率 | |
平均順位 (30本以上公開したクライアントの記事) | 39.99% | 58.57% | 66.79% | 78.06% |
平均順位 (30本未満公開したクライアントの記事) | 24.84% | 37.11% | 45.32% | 59.36% |
※ 2024年7月までに弊社が制作し、納品後3ヶ月が経過したもので、公開された記事全て(6,001本)を元にしています。各目標キーワードの掲載順位の平均を集計したデータです。
※「30本以上」は、弊社が30本以上制作したクライアントの、納品後3ヶ月が経過し、公開された記事全てを指しています。(計4,939本)
※「30本未満」は、弊社が29本未満制作したクライアントの、公開納品後3ヶ月が経過、公開された記事全てを指しています。(全1,062本)
バズ部を活用して成果を出すには、この3つの理由を押さえることです。説明会では、より詳しくお話しいたします。
私たちは、先に紹介した事例のどのクライアントの支援においても、「ユーザーにとって価値ある記事の制作」にこだわっています。成果を出すために、私たちが変えない軸です。
なぜならば、勝ち筋を設計し、一定数以上の記事を公開しても、肝心の1つ1つの記事の質が低ければ、成果にはならないからです。
ここでいうユーザーにとって価値ある記事(=良質な記事)とは、
ユーザーが120%満足し、生活の質を劇的に向上させる記事
と考えています。
ユーザーが「まさに自分が探していた記事(情報)だ!」と叫びたくなるような価値ある記事を制作するために、ユーザーのニーズを満たすことにつながる独自の主張や、オリジナルの情報などもヒアリングし、徹底して記事に反映させていきます。
これが、私たちバズ部の記事制作代行です。
商品説明会では、バズ部の記事制作代行について、バズ部のノウハウと合わせてお伝えする予定です。
あなたが、
これらにお悩みでしたら、ぜひ本説明会にご参加ください。
09/19木12:00〜13:002024