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取り組みから10ヶ月で14.6億円の売上を記録累計売上は106億円を突破!

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お客様の声 武蔵コーポレーション 様

開始わずか10ヶ月で
14.6億円の売上を記録

武蔵コーポレーション様は、富裕層向けの収益不動産の販売や管理を行っている不動産会社です。
2020年5月に、富裕層を対象に節税情報をお届けする不動産投資サイト「ウェルスハック」をオープンしました。

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2020年5月にサイトを立ち上げてからわずか10ヶ月の間に、14.6億円の売上を生み出すことに成功しました。初めて売上が発生したのが2020年8月(サイト立ち上げ4ヶ月目)です。それ以降も毎月コンスタントに売上を生み出しています。

  • 4ヶ月目:2億2,500万円
  • 5ヶ月目:3億1,400万円
  • 6ヶ月目:5,200万円
  • 7ヶ月目:2億4,600万円
  • 4ヶ月目:2億2,500万円
  • 5ヶ月目:3億1,400万円
  • 6ヶ月目:5,200万円
  • 7ヶ月目:2億4,600万円
  • 8ヶ月目:2億5,000万円
  • 9ヶ月目:2億9,200万円
  • 10ヶ月目:8,100万円

武蔵コーポレーション様が取り扱っている物件の価格相場は、1件あたり7,000〜8,000万円程です。そのような高額物件にも関わらず、コンテンツマーケティングを始めてわずか10ヶ月の間に20棟の販売に成功しました。

その後も売上を伸ばし
累計売上106億円を突破

素晴らしいスタートを切ったウェルスハックですが、その後も勢いを落とすことはありませんでした。なんと2023年1月時点で、累計売上が106億円を突破したのです。

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期間 販売棟数 売上高
2020/9/1〜
2021/8/31
38棟 41億円
2021/9/1〜
2022/8/31
45棟 50億円
2022/9/1〜
2023/1/31
20棟 15億円
合計 103棟 106億円
期間 販売棟数 売上高
2020/9/1〜
2021/8/31
38棟 41億円
2021/9/1〜
2022/8/31
45棟 50億円
2022/9/1〜
2023/1/31
20棟 15億円
合計 103棟 106億円

このインパクトは、会社全体の売上にも大きく作用しました。

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引用:武蔵コーポレーション株式会社(財務報告)

メディアを立ち上げた期から翌期にかけて、急激な売上増を実現しています。さらにその翌年も数値を落とすことなく高い売上を持続しています。コンテンツマーケティングによる成果が、会社の売上に大きなインパクトを与えたと言って良いでしょう。

「出したら終わり」という広告中心のマーケティングに頭を抱えていた

以前からメルマガ広告、運用型広告などの「広告」に頼ったマーケティングを実施していました。広告費をかけた分成果として返ってくるのは良かったのですが、実は次のような点で頭を抱えていました。

  • 広告単価の高騰による費用対効果の低下
  • 広告を出し続けなければいけない継続的な負荷
  • 爆発的な成果が期待できない停滞感

ですから、私たちの努力が会社にストックされて、爆発的な成果を手にしながらも負荷が低減していくマーケティングを実現したいと思っていました。
「出したら終わり」といったように、資産として蓄積されないような状況を打破したかったのです。

前向きで能動的なユーザーからの問い合わせが少なかった

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私たちの元に届く問い合わせのうち、前向きで能動的なユーザーからの問い合わせは少数でした。原因は、次のようなマーケティングプロセスに頼っていたことです。

  1. 1. 広告
  2. 2. 無料書籍の申込
  3. 3. インサイドセールス
  4. 4. 無料面談
  5. 5. 成約

簡単に言うと、広告を見てなんとなく無料書籍を申し込んだユーザーに対して、私たちから働きかけなければいけない状態です。
もちろん能動的に問い合わせしていただける方もいましたがかなり稀です。ほとんどが受け身のユーザーでしたし、営業力に頼らざるを得ない状態でした。

ですから、私たちの考え方やノウハウをもっと深く理解してもらえるようなホームページを用意し、そこから能動的に問い合わせをいただけるようなプロセスを構築したいと考えていました。

  1. 1. ホームページ
  2. 2. 能動的な問い合わせ
  3. 3. 無料面談
  4. 4. 成約

こういったプロセスを構築できたら良いなとは思っていましたが、実際はどのように進めていくべきかわからなくて立ち止まっていました。

理想的な見込み客からコンスタントに問い合わせをいただけた

私たちは、年収3000万円ほどの節税ニーズを抱えた経営者や医師などの富裕層をターゲットにしているのですが、まさにそういった方々からの問い合わせが数多く発生しました。

特に感動したのが、私たちの考え方に共感して問い合わせをいただくケースが多かったことです。私たちはウェルスハックを通じて「築古木造一棟アパート投資がおすすめ」という主張を一貫して伝えてきました。節税ニーズのある富裕層にとって、最も効果が見込める方法だからです。

そういった私たちの考え方やノウハウに触れて、それに共感した方からの問い合わせが数多く発生したのです。

一方で、ターゲットの範囲外からの問い合わせがほとんどなかったことは意外でした。
あらゆる層の方から問い合わせが発生するものと思っていましたが、本当に欲しいお客様だけが集まる状態を作れたのは良かったです。当初設計したペルソナに沿ったどんぴしゃなマーケティングが展開できて嬉しい限りです。

お客様から直に感謝の
言葉をいただけた

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例えば、下記のようにコンテンツの質を評価していただく言葉をいただけたことが驚きでした。

節税対策を検討していたところ、たまたま武蔵さんが運営する「ウェルスハック」のホームページにたどり着いたのがきっかけでした。掲載されている記事の内容が分かりやすく、かつとてもロジカルであったため、思い切って無料面談を申し込みました。

営業の現場でも「ウェルスハック見ましたよ!」「とても丁寧に書かれていて素晴らしいですね!」といった声をいただくことが多く、一生懸命コンテンツを作って良かったなと心から思いました。

AI時代の新たな成果

私たちが構築したオウンドメディアは、単にPVを集めるだけではありません。
武蔵コーポレーション様が持つ「プロの知見」を徹底的にコンテンツ化した結果、AIが「埼玉の中古アパートなら、この会社が最も詳しい」と判断するようになりました。

これにより、ユーザーがAIを使って業者選定を行う際に、自然な形で第一候補として推奨される状況が生まれています。
これは、広告費をかけずに、最も購買意欲の高い見込み客との接点を生み出す、AI時代の新しい集客資産と言えます。

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AI時代、Webサイトの価値は
「情報の量」から
「専門性の証明」へ

AIの技術進化により、Webマーケティングのコスト構造は大きく変わりました。
従来、多くの時間と費用をかけて制作していた「分かりやすい情報コンテンツ」は、
AIによって誰でも安価に、そして大量に生成できるようになったためです。

これにより、ユーザーがAIを使って業者選定を行う際に、自然な形で第一候補として推奨される状況が生まれています。
これは、広告費をかけずに、最も購買意欲の高い見込み客との接点を生み出す、AI時代の新しい集客資産と言えます。

これは、Web上にコンテンツが急増し、情報が飽和状態になることを意味します。
このような環境で、従来のように「質の良い記事をただ増やす」というアプローチを続けても、他社コンテンツとの差別化は極めて困難です。
結果として、Webサイトが事業成長に貢献しづらくなるという課題が生じます。

これからのWeb戦略で重要になるのは、「情報を提供する」という発想から、
「自社ならではの専門性を、Web上で証明する」という発想への転換です。

最終的な目的は、特定の領域において、ユーザーとAIの両方から「第一の選択肢」として認識されること。
つまり、貴社がその分野の専門家であると、Web全体で客観的に認知される状態を創り出すことです。

貴社の「専門性」を
AI時代の「戦略的資産」に変える、
私たちの具体的な
アプローチ

私たちは、戦うべき「領域の定義」から、
専門性を証明する「コンテンツ計画」、
そしてAIには模倣できない「独自の制作体制」までを、一気通貫で支援します。

AIに「専門家」と認識されるための
『勝てる領域』の定義

AIが一般的な記事を生成できる今、多くのオウンドメディアが成果を出せない最大の理由は、メディアが戦うべき「領域」が定義されていないことにあります。事業戦略と無関係にコンテンツを制作しても、AIとユーザーからは「何者でもない」と判断され、成果には繋がりません。

私たちは、まず貴社の経営・事業責任者の方々と議論を重ね、事業の現状と3〜5年後の目標を明確にします。その上で、「どのニッチ領域であれば、貴社はAIとユーザーから“第一の選択肢”として選ばれるか」を徹底的に分析し、貴社がNo.1を目指すべき複数の『勝てる領域』を具体的に定義します。

この「勝てる領域」の定義こそが、メディア全体の方向性を決定づける羅針盤となります。ビジネスの根幹から導き出された戦略があるからこそ、貴社のオウンドメディアはAI時代においても揺るぎない成果を出すための、強力な土台を得ることができるのです。

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ニッチ領域の「専門家」と証明する、戦略的コンテンツ計画

AIの登場により、ユーザーは一般的な情報収集をAIに任せ、より具体的な課題を持って検索するようになります。この変化に対応せず、検索ボリュームだけを追う旧来の手法を続けては、アクセスは集まっても、売上には繋がりません。

そこで私たちは、STEP1で定義した『勝てる領域』において、顧客の意思決定プロセスを完全に可視化します。長年の支援実績で培ったデータ分析力と、ツールだけでは見抜けない人間のインサイトを組み合わせ、ユーザーが購買に至るまでの思考や感情の変化を捉えます。

その分析を基に、各領域における「精緻なカスタマージャーニーマップ」を構築。このマップは、どの段階の顧客に、どのコンテンツ(サービスページ、事例、情報記事など)を、どのような順番で提供すれば購買へと繋がるのかを示す「設計図」となります。

この設計図に基づき、貴社の専門性を証明する戦略的なコンテンツ群を制作・配置することで、メディアは単なるアクセス稼ぎのツールから、売上を生み出す「事業貢献のエンジン」へと変わるのです。

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AIには生成できない「専門性の証明」を可能にする、独自のコンテンツ制作体制

多くのコンテンツが成果を出せない理由は、上位記事を参考に、表層的な情報をまとめているに過ぎないからです。AIが最も得意とするこの手法では、他社との差別化は不可能です。

私たちの原則は、貴社の中にしか存在しない「独自の価値」を起点とすること。そのために、サービスの核として『ヒアリング記事制作』のプロセスを導入しています。

まず、貴社の経営層や現場担当者の方々へ数時間にわたるヒアリングを実施し、その分野のプロだからこそ語れる専門的知見や、顧客を成功に導いてきた独自のノウハウ(暗黙知)を、余すことなく引き出します。

その「一次情報」を基に、採用率5%未満のライターと経験豊富な編集者が、厳格な品質基準に沿ってコンテンツを制作します。単に「分かりやすい」だけではなく、「読者の行動を促すか」を基準に、構成から表現の一つひとつまで徹底的に磨き上げるのが、私たちの制作体制です。

この制作体制には相応のコストがかかります。しかし、AIが生成した平均的な情報で、顧客の心を動かし、購買を決断させることはできません。貴社ならではの専門性と熱量を宿したコンテンツこそが、AI時代における揺るぎない「資産」となるのです。

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私たちはオウンドメディア代行サービスでも
圧倒的な集客効果に絶対
の自信をもっています

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AI時代だからこそ価値が高まる
コンバージョンKWでの
圧倒的実績

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今後、一般的な情報収集はAIが担うようになり、表層的なキーワードの価値は薄れていきます。
しかし、ユーザーが「本気で悩み、購買を検討する」際に検索するキーワードの重要性は、むしろ高まります。

このようなコンバージョンに近いキーワードで上位表示を獲得するには、AIが生成するような一般論ではなく、ユーザーの具体的な悩みに深く寄り添い、行動を促す「専門性の高いコンテンツ」が不可欠です。

私たちは、これまで代行執筆した全6,185本の記事において、
1位表示率38%、10位以内表示率77%という成果を実現してきました。

これは、私たちが単なるSEO対策ではなく、ユーザーの深いインサイトを捉え、
行動を変えるほどの高品質なコンテンツを作り続けてきたことの証明です。
AI時代において、貴社の売上に直結する「本当に価値あるアクセス」を獲得できる根拠が、ここにあります。

検索上位だけのコンテンツは、
AIに代替され、顧客接点を失う

多くの企業がいまだ「検索上位」だけを追い求め、情報の寄せ集めのようなコンテンツを作っています。
しかし、そのような表面的で独自性のない記事は、AIによって容易に代替される運命にあります。
ユーザーの心は動かず、企業のWebプレゼンスも構築されません。

私たちは、検索順位を最終目的にしていません。
貴社の絶対的な出発点は、常に「ユーザーへの本物の価値提供」です。
そしてそれは、貴社が「特に」解決できる課題に対する、どこよりも深く、具体的な解決策を提示することに他なりません。

こうして創り上げられた本質的なコンテンツは、結果としてSEOでも高く評価されます。
さらに、その価値はWebサイトに留まりません。
SNSでの発信、YouTube動画、ホワイトペーパー、セミナーや営業資料など、多様な形で価値を生み出し続けます。
AI検索が行われる「前」の段階でユーザーに認知を広げ、指名を獲得する「強力な資産」となるのです。

AIには決して真似のできない、徹底したユーザー価値の追求と、それを多角的に展開する戦略。
これこそが、貴社が結果を出し続け、AIが台頭する時代においても他社との明確な違いを打ち立てる、私たちの力の源泉なのです。

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なぜ、バズ部のメソッドは
業界の“基準”となるのか

私たちが提唱するコンセプトやメソッドは、机上の空論ではありません。
毎年主催するカンファレンスには、参加費6万円という価格にも関わらず、
全国から約570名もの経営層・マーケティング責任者が熱心に足を運びます。

これは、私たちのノウハウが、投資に見合う本物の価値を持つと業界のプロフェッショナルたちから認められている何よりの証拠です。
私たちは、自らが実践し、圧倒的な成果を実証した知見だけを発信し続けます。

独自のノウハウを紹介する
カンファレンスを開催

CMCJ(参加費66,000円 / 満足度:89.4%)
参加者:約570名 主な役職:経営者、マーケティング担当者、Web担当者

私たちが毎年主催するカンファレンスには、参加費6万円という価格設定にも関わらず、全国から約570名もの経営層・マーケティング責任者が熱心に足を運びます。

これは、 バズ部のノウハウが、投資に見合う本物の価値を持つと業界のプロフェッショナルたちから認められている何よりの証拠です。

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ご協力をお願いするのは最初だけ。すぐに社内リソース“ゼロ”で圧倒的集客が実現します。

記事制作のみ、サイト制作のみ等の代行の場合は、別途スケジュールを調整させていただきます。

※実施内容、期間については目安となります。
細かな部分はご状況によって調整させていただきます。

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現状把握

対話によるビジネス理解と「強み」の言語化

まず、私たちは貴社のビジネスモデル、収益構造、そして顧客が誰なのかを、対話を通じて深く理解することから始めます。

「自社の強みが明確に言語化できない」「情報が整理できていない」――全く問題ありません。むしろ、それが私たちのスタート地点です。 専門家による深いヒアリングを通じて、貴社自身も気づいていない事業の核となる強みや、顧客が本当に価値を感じるポイント(KBF)を、私たち自身が引き出し、明確に言語化・定義します。

貴社にお願いするのは、この「対話」にご参加いただく時間だけです。事前の資料準備や、手を動かす作業は一切不要。

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要件定義

成果を生み出すサイト戦略の設計

対話を通じて明確になった貴社だけの「USP(独自の強み)」と「KBF(顧客の購買決定要因)」を戦略の核に据えます。

私たちは、検索ボリュームだけを追うことはしません。5万件以上の検索キーワードデータから「顧客が何を基準に購買を決断するのか(KBF)」を分析・特定します。そして、その“顧客の判断基準(KBF)”に対し、貴社の“独自の強み(USP)”が最も響く検討段階とキーワードを見極めます。

この「KBFとUSPの最適な掛け合わせ」から、「どの段階のユーザーに、どの情報を、どの順番で届け、どう強みを伝えるか」を示す「精緻なカスタマージャーニーマップ」を構築。これに基づき、具体的なキーワード、テーマ、公開の優先順位を定めた「年間コンテンツ計画」を策定します。この計画は、貴社が「特に解決できる課題」との親和性が高いテーマに絞り込み、一つ一つが「Webプレゼンス」の構築に寄与するよう精密に設計されています。

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成果を出し続ける「資産」となるコンテンツ制作

ここが私たちの支援の中核であり、品質の差が生まれる源泉です。策定した計画に基づき、私たちの社内で徹底したプロセスでコンテンツを制作します。

1000人から厳選した50人のライターと専任編集者がチームを組み、毎週のMTGで構成から一文まで徹底的に議論。「読んで終わり0点、行動変化で7点」という厳しい基準をクリアするまで、このプロセスは続きます。

こうして生み出されたコンテンツは、24時間365日働き続け、見込み客を集め、信頼を育むことで、継続的に売上を生む「事業資産」となります。この目に見えない部分でのこだわりが、他社には真似のできない品質と成果を約束します。

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戦略とデザインを忠実に形にする、高品質なサイト構築

優れた戦略と“資産”コンテンツも、それを届けるサイトが貧弱では価値が半減します。私たちは、成果から逆算したサイト設計でその価値を最大化します。

例えば、「比較検討」段階のユーザーが見るページには、次に「購入」段階のコンテンツや事例へのリンクを目立つように配置する。 このように、設計したカスタマージャーニーに基づき、ユーザーがその段階で次に求める情報へ、迷わず自然にたどり着ける“戦略的な導線”をデザインに落とし込みます。

技術面では、高速な表示速度(Core WebVitals対応)や、コンテンツ価値を最大化する構造化データ実装など、目に見えない部分まで最適化。Webサイトを“戦略を成功させる器”として構築・最適化します。(既存サイトにも対応可能です。)

担当者紹介

コンテンツマーケティングのプロフェッショナルが
貴方のメディアを成功に導きます。

房宗 和希/ マーケティング事業部/AI事業責任者

これまで60社以上のコンテンツマーケティング支援に従事。士業、人材業界、小売、不動産、SaaSなど、toB・toC問わずあらゆるジャンルのクライアントメディアで成果を挙げ続けている。
現在はYouTube,X,バズ部などの自社メディア全ての責任者として、自社のマーケティング推進しながら、AI支援サービスの立ち上げ、事業責任者も兼任。

野口 陽司/ マーケティングサポート事業部

9年間、弁護士・税理士・公認会計士・司法書士・社会保険労務士などの独立士業事務所・法人のマーケティング支援を経験した後、株式会社ルーシーに入社。

2021年から開始した研修事業「バズ部式コンテンツマーケティングマスター講座」を立ち上げ、現在は税理士事務所・土地家屋調査士法人・筋膜調整セラピスト・DXコンサルタント、転職支援サイト、採用支援サイトなど資格を持つ専門家・BtoB・BtoC幅広く支援。

ギンドゥス レオ/ ライティング事業部 マネージャー

ルーシーに入社後、責任者として記事代行事業の立ち上げを行い、現在も事業部の責任者を務める。
今まで累計150名のライター採用、研修を実施し、今までFBした記事本数は1,000本以上を誇る。

事業化の過程で、バズ部の持つ「良質なコンテンツを作るためのノウハウ」を、記事代行サービスに還元し、お客様に良質なコンテンツを届けられる様努めてきた。
結果として、事業部全体の全納品記事4000本(2018年9月〜2023年4月)について、1位表示率40.40%(1616本)、10位以内表示率77.93%(3117本)という成果をもたらしている。

よくあるご質問

お問い合わせいただいた方全員にバズ部のノウハウを無料進呈!

最高のオウンドメディア(SEO)支援
会社を選ぶために行うべき7つの質問

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バズ部の400社超のメディア支援経験や、数千名のお客様と面談を行う中で寄せられたお客様の過去の支援会社選びの失敗パターンを踏まえて

  • オウンドメディア(SEO)の支援会社選定前に必ずしっておくべきポイント
  • 支援会社選定の際に聞いておくべき7つの質問とその理由
  • 支援会社への発注時の2つの注意点

など

ベストな支援会社の選び方を25ページにわたって詳細に解説。

オウンドメディアの支援会社選定や、今依頼している支援会社の良し悪しを見抜く際に、ぜひお役立てください。